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NTT東、フレッツ・セーフティ対応ルータの保守料金で誤請求2,866件


Web Caster GateLock X200
 NTT東日本は23日、フレッツ向けセキュリティサービス「フレッツ・セーフティ」対応ルータ「Web Caster GateLock X200」の定額保守料金について誤請求が発生していたことを明らかにした。該当ユーザーには順次料金を返還して対応する。

 NTT東日本では、9月22日付でフレッツ・セーフティ対応ルータについて、セキュリティ対策ファイルの容量増加に伴い搭載メモリ容量超過の恐れがあると発表。Web Caster GateLock X200については、購入したユーザーを対象に最新の対応機器レンタル料を22カ月間負担し、レンタル制への移行を図っている。

 今回の誤請求は、Web Caster GateLock X200を購入し定額保守契約を行なったユーザーがNTT東日本の対応に基づいてレンタル制へ移行する際に、自動的に解約されるべき定額保守契約がNTT東日本の解約事務処理の漏れにより解約されておらず、定額保守契約の月額料金が発生したもの。対象となるユーザーは、Web Caster GateLock X200を購入し定額保守契約を行ない、2005年10月14日〜12月8日までにレンタル制へ移行したユーザーで、発生件数は2,866件、誤請求額の合計は約170万円になるという。

 対象となるユーザーへは、本来の請求額と誤請求額との差額に、消費税相当額と利子を付与して返還する。返還される金額については、1月23日以降に発行する請求書等にて「返還料金(保守契約に伴う定額料)」として記載する。NTT東日本では、充分な事務処理体制の構築を行なうほか、チェック体制を強化し再発防止に取り組むとしている。


関連情報

URL
  「Web Caster GateLock X200」の定額保守料金の請求誤りについて
  http://www.ntt-east.co.jp/ced/support/news/contents/x200_mainte.html

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NTT東西、フレッツ・セーフティで対策ファイルが本体メモリ超過の恐れ(2005/09/22)


( 大久保有規彦 )
2006/01/24 19:25

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