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ライブドアオート、ライブドアや堀江元社長らに約17億円の損害賠償訴訟


 ライブドアオートは11日、ライブドアの証券取引法違反事件により利益を損失したとして、ライブドアと堀江貴文元代表取締役ら3名に対して、約16億7,395万円の損害賠償訴訟を提起することを明らかにした。

 ライブドアオートでは、1)ライブドアオートへの商号変更に伴う費用、2)商号変更に起因した同社フランチャイズ店より被った損害、3)一連のライブドア事件の影響で失われた利益の合計金額として、16億7,395万6,952円を算出。ライブドアと堀江貴文元代表取締役、宮内亮治元取締役と岡本文人元取締役に連帯して支払いを求める訴訟を、東京地方裁判所に提起する。請求額は3月30日時点で算出したため、今後、損害賠償請求が追加される可能性もあるという。

 ライブドアオートでは、「当時ライブドアが公表する財務諸表などを根拠に資本・業務提携を締結してライブドアの子会社となり、かつ商号も変更した。しかし、一連のライブドア事件により当社の企業イメージの毀損、集客力低下、その結果業績悪化を招き、企業価値および株主価値が著しく低下した」として、提起に至った経緯を説明している。


関連情報

URL
  ニュースリリース(PDF)
  http://www.livedoorauto.com/ir/pdf/news/20060511051117.pdf
  関連記事:本誌記事で振り返る、ライブドア強制捜査から堀江前社長起訴までの流れ
  http://internet.watch.impress.co.jp/static/index/2006/02/13/


( 増田 覚 )
2006/05/12 13:17

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