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弥生とJCB、API連携を開始、「弥生会計 オンライン」が初年度無料になるキャンペーンも

 弥生株式会社が提供するクラウド型会計ソフトなどのサービスと、株式会社ジェーシービー(JCB)が提供する利用明細ウェブサービス「MyJCB」が、17日よりAPI連携を開始した。両サービスのユーザーは、JCB法人カードなどの明細情報を安全かつ安定的に弥生のサービスに取り込み、各種会計処理の自動実行が可能になるとしている。従来は、MyJCBのID・パスワードを弥生のサービスに登録しておくことで、MyJCBに自動接続して明細情報を取得する方式だったが、API連携ではよりセキュアな接続になるという。

 連携対象となる弥生のサービスは、クラウドアプリケーションの「弥生会計 オンライン」「やよいの青色申告 オンライン」「やよいの白色申告 オンライン」と、デスクトップアプリケーションの「弥生会計18」「やよいの青色申告 18」。なお、弥生会計のデスクトップ製品のユーザーが口座自動連携を使う場合は「あんしん保守サポート」に加入する必要がある。

 API連携開始を記念して、8月1日から12月31日まで「JCB×弥生API連携開始特別キャンペーン」を実施。JCB法人カードを保有する法人を対象に、「弥生会計 オンライン」(セルフプランまたはベーシックプラン)を初年度無料で提供する。