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若者の6割が「LINEちょうだい」、LINEで告白・失恋した経験も

 株式会社ジャストシステムは5日、SNSに関する意識調査の結果を発表した。15〜29歳の男女800人のうち、60.1%が「LINEで連絡ちょうだい」ではなく「LINEちょうだい」という表現を日常的に使っていたという。また、LINEで異性に告白したことがある人も13.5%いた。

LINEの表現に関する調査(発表資料より転載)

 今回の調査は、ジャストシステムのリサーチサービス「Fastask」を通じて実施された。調査期間は11月27日〜29日。回答者の属性は15〜19歳の男女各200人、20〜29歳の男女各200人の合計800人。

 プライベートで普段最も利用する携帯電話の種類を聞いたところ、全体では「フィーチャーフォン」が28.8%、「スマートフォン」は67.4%、「利用していない」が3.9%。若者の間にもスマートフォンが浸透しつつあることがわかった。

 また、スマートフォン利用者539人を対象に、最も利用しているスマートフォンアプリをLINE、Facebook、Twitterの3つの中から選んでもらう設問ではLINEが52.1%で1位だった。以下、Twitterは28.2%、Facebookが11.5%と続き、「あてはまるものがない」も8.2%いた。

 LINE利用者281人に対しては、LINEに関する表現についても聞いた。その結果、「LINEで連絡ちょうだい」と「LINEちょうだい」を比較した場合、「LINEちょうだい」を優先した回答者が60.1%いた。同様に、「LINEで連絡するから」ではなく「LINEするから」を使うという回答者は76.2%に上った。

 「LINEで異性に告白した経験がある」という回答者は13.5%(281人中)いた。今回の調査では20代男性の31.3%がLINEによる告白経験があるという。一方、「LINEで異性にふられたことがある」との回答は11.0%だった。

 今回の調査結果の詳細は、PDF形式のファイルにまとめられており、個人情報を入力すれば誰でも無料でダウンロードできる。

(森田 秀一)