「Opera 10.01」公開、3件の脆弱性を修正


 Opera Softwareは28日、Webブラウザ「Opera 10.01」を公開した。Windows版、Mac OS X版、Linux版などがOperaのサイトから無償でダウンロードできる。

 「Opera 10.01」では、特別に細工したドメイン名によりメモリ破損を引き起こし、任意のコード実行につながる可能性のある脆弱性など、合計3件の脆弱性を修正。セキュリティベンダーのSecuniaでは、これら3件の脆弱性の危険度を、5段階で上から2番目に高い“Highly critical”と評価している。

 このほか、Opera 10.01では、Opera 10から搭載された「Opera Turbo」機能に関する問題の修正や、メールアカウントの新規作成時の問題の修正などを行っている。


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(三柳 英樹)

2009/10/29 18:59