小中学生が対象のGoogleロゴコンテスト、一般投票を開始


「Doodle 4 Google」特設ページ

 グーグルは15日、全国の小中学生を対象にした「Google」ロゴのデザインコンテスト「Doodle 4 Google」の一般オンライン投票を開始した。投票期間は1月15日から28日まで。

 「Doodle(ドゥードゥル)」とは、英語で「いたずら書き」を意味する単語。グーグルでは、「ホリデーロゴ」とも呼ばれる、祝日や発明の記念日などにあわせて特別デザインに変更したGoogleロゴのことを「Doodle」と呼称している。

 今回、一般オンライン投票を開始した「Doodle 4 Google」は、日本では初めて実施されるもの。「私の好きな日本」をテーマに、自分の住む町の地域や伝統、文化などをGoogleロゴになぞらえたデザインを、2009年12月22日まで募集した。応募資格は日本在住の小中学生で、学校の先生の指導のもと、クラスやクラブなどのグループ単位で作品を応募した。

 応募作品は6万8000点以上で、応募時に各グループが指定した代表作品3602点がコンテストの審査対象になる。各作品は「小学校低学年部門(小学校1~3 年生)」「小学校高学年部門(小学校4~6 年生)」「中学生部門(中学校1~3 年生)」の3部門と、北海道や九州など全国10地区に分けて審査を実施。一般オンライン投票では、審査委員会による1次審査を通じて選出された優秀作品150点を対象に、部門別に各地区の代表作品計30点を選出する。

 選出された30作品は、2月20日に実施予定の最終審査で部門ごとの最優秀作品を選出。その上で、最優秀作品の中からグランプリ受賞作品を1点選出する。グランプリ受賞作品は、Googleのトップページに1日間掲載されるほか、受賞した生徒1名に対してノートPC1台を、所属する学校にはPC助成金200万円を贈呈する。

 グランプリ受賞作品以外にも賞品が用意される。このうち、部門最優秀賞を受賞した2名に対してはノートPC1台を、学校に対してはPC助成金50万円を贈呈する。


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(村松 健至)

2010/1/15 15:04