専用ハードウェアの背面は、LANポート×1、DC電源入力、リセットスイッチだけとシンプル。これをルーターのLANポートに接続することによって、LAN内の各デバイスが持っているIPテーブルのデフォルトゲートウェイの情報を「ウイルスバスター for Home Network」の情報に変更。すべての通信がこれを経由させるようにすることでパケットを監視する。ARPテーブルを書き換えるかたちで実装しているという

専用ハードウェアの背面は、LANポート×1、DC電源入力、リセットスイッチだけとシンプル。これをルーターのLANポートに接続することによって、LAN内の各デバイスが持っているIPテーブルのデフォルトゲートウェイの情報を「ウイルスバスター for Home Network」の情報に変更。すべての通信がこれを経由させるようにすることでパケットを監視する。ARPテーブルを書き換えるかたちで実装しているという