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今日の気分
by うるまでるび

やじうまWatch

噂あり、未確認情報ありのやじうまWatch。
リンク先の記事などがすでに消失していることもありますが、あらかじめご了承ください。

【2004/07/30】

■ ジョークサイト「有限会社ひきもどし」にスラッシュドットで深刻議論
 引きこもりの人を社会に“ひきもどす”、がうたい文句の「有限会社ひきもどし」のWebサイトが、スラッシュドットのトピックで取り上げられている。「有限会社ひきもどし」は、同名の映画で登場する架空の会社。その公式サイトという設定でこのコンテンツは製作されている。紛らわしいことに、見た目の完成度が非常に高いのに、架空の会社だとの説明が当初は無かった。また、微妙な問題を少々ちゃかす調子も見てとれる。そのためか、スラッシュドットのコメントではWebサイトへの批判が続出。内容ばかりでなく、「会社でもないのに有限会社を名乗るのは法に触れる」「コーディングが稚拙で痛い」といった指摘まで飛び出した。スラッシュドットでのコメント数はすでに200を越えている。映画を広く認知させる、という目的は果たしたわけだけれど、シャレにはならなかった?

■ 今年の夏も折り鶴……8月8日に東京で製作オフを開催
 「ごんたんご」によると、去年の夏、2ちゃんねるで盛り上がった「折り鶴プロジェクト」は、この夏も走り出しているようだ。去年は盛り上がりすぎて、すこし後味の悪い終わり方になってしまったのが残念だった。今年は小規模に展開していて、地味だけれど着実に進行している。全国各地で折り鶴製作のオフが開催されるようだが、東京では8月8日に大田区で行なわれるそうだ。興味があれば是非参加しよう。



【2004/07/29】

■ 向井亜紀さんがテレビ局に抗議して公式Webサイトを閉鎖宣言
 タレントの向井亜紀さんが、2年5カ月続いた公式サイトを閉鎖する宣言をしている。向井さんといえば、代理母が双子の赤ちゃんを出産したことで知られる。向井さんは先日行った講演の中で「分娩しただけで親としているのは、子の福祉に適わない」と発言。あるテレビ局は前後の脈略を無視してこの発言だけを取り出し放送したため、「分娩しただけとは何事だ」と視聴者からの抗議が向井さんに殺到したらしい。そこでテレビ局への抗議のためにWebサイトを閉鎖するということなんだけれど、Webサイトがあるからこそ誤解も解けるんだと思うけどなぁ……。

■ イスラム教徒向けの携帯電話に、欲しい機能と余計な機能
 WIRED Newsによると、イスラムの聖地の方角がすぐわかる携帯電話が発表されたそうだ。イスラム教徒は日々、メッカのカーバ神殿に向かって礼拝する。だから、世界中どこにいても、メッカの方角を常に把握していなければならない。また、礼拝は1日5回、決められた時にするから、この携帯電話にはアラーム機能も内蔵されているそうだ。一方で、日本では当たり前のカメラ付き携帯が事件を巻き起こすこともある。X51.ORGによると、サウジアラビアで行なわれた結婚式で、携帯のカメラで女性列席者の素顔を撮影したばかりに、けが人続出の大乱闘になったそうだ。所変われば品変わる。

■ Webサイトでカレーや肉じゃがの美味しい香り!? 〜「香りWeb」公開実験
 大阪・梅田のネットカフェ「opti c@fe」では、Webサイトの画像に応じて美味しい香りが漂う「香りWeb」の公開実験を9月30日まで実施している。カレーライス、肉じゃが、バラ、フリージアなど料理や花の香り6種類を用意するそうだ。この香りを制作しているのは、辻料理学園グループの辻ウェルネスなので美味しい香りには期待大。香りの配信技術自体はフランステレコムが提供しているので、せっかくだからフランス料理の香りも配信して欲しいかも。

編集部



【2004/07/28】

■ オリンピックもネットでお得な宿泊……アテネ市内のホテル値崩れ
 アテネオリンピックがまもなく始まるが、現地の一部ホテルでは「オリンピック相場」で暴騰していた宿泊料の値崩れが起こっているそうだ。「たおやかなるアテネの空の下で」によると、一時期、アテネ市内のAカテゴリーホテルの宿泊料は、1泊数十万円となっていたらしいが、メイン会場のパナシナイコ競技場そばのホテルですら、今ではネット予約で290ユーロ(約38,800円)になっているようだ。とはいえ、そんなにお手軽な値段ではないなぁ。

■ エンジン付き1輪車「RIOT Wheel」を運転するのは恐ろしそう
 不思議な乗り物を紹介するサイトがあった。「RIOT Wheel」と名付けられているこの奇妙なマシンの主体は、20インチの幅を持つ、巨大なタイヤだ。このタイヤの中心には、ホンダの80ccエンジンが内蔵されている。タイヤの前方には1人乗りの座席が不安定そうに取り付けられていて、タイヤの中にあるおもりとジャイロスコープでバランスが取られている。Webサイトに、非常に短い動画ファイルがあって、動く様子がほんのちょっと見られるのだけれど、乗り物としての完成度の判断は難しい。まともに動けば面白く乗れそうだが……怖い。



【2004/07/27】

■ ライブドアに入社するには、1カ月でトラックバック50件が必要?
 ブログのプロモーションに熱心なライブドアは、入社希望者もブログでがんばらな いと入れてもらえないらしい。「Qのとんでもない夏ライブドア就活記」によると、新卒の就職希望者には、「livedoor blogで自分のブログを作成して1カ月以内でトラックバック50件を目指しなさい」との課題が出されるようだ。毎日更新したとしても、1日2件ずつぐらいはトラックバックしてもらわないと間に合わないわけで、メガネを掛けた女の子でもない限り、難しそうな課題だ。

■ 赤外線を吸収して「盗撮」を予防する、水着の裏地を開発
 女の子の水着が透けて丸裸のように映っている、不謹慎なモノクロ画像をネットで 見かけることがある。デジカメやビデオカメラのレンズに、とても濃い赤色のフィル ターを取り付けて、赤外線撮影したものだ。普通の水着が赤外線を透過させてしまう のを悪用しているわけだ。スポーツ用品メーカーのデサントは、赤外線を吸収する布地「ビデオプルーフ」を開発した。これを水着の裏地に使用すると、布地部分の画像が真っ黒になる。まず、アテネオリンピックの選手が着用する水着に使われるとのことだが、一般向けには来年から。今年の夏はまだご用心を。



【2004/07/26】

■ 24時間テレビのマラソンで、“応援”と“監視”の2ちゃんねらー
 フジテレビの27時間テレビが終わったばかりだが、1カ月後にはまた、日本テレビの24時間テレビがある。日テレの24時間テレビといえば、目玉企画は有名タレントによる昼夜を徹した長距離マラソンだ。100キロの道のりを苦しそうに走る姿は感動的だが、途中、自動車に乗ってコースをはしょる疑惑も過去にはあった。こんな時に妙に張り切るのは2ちゃんねらーの皆さんだ。去年に引き続き、「マラソン監視オフ」のまとめサイトが更新されていて、大挙して監視する構えだ。去年は、途中から「がんばれ!」の声援ばかりとなったのだけれど、今年は果たしてどうなるか。

■ 1文字違いで、死んだことに……住基ネットの誤入力が原因
 1985年に公開の映画「未来世紀ブラジル」には、1文字違いの名前で誤認逮捕され、殺されてしまう市民のエピソードが出てくる。そして約20年たった現在、日本でとてもよく似たことが起こっていた。毎日新聞によると、熊本市役所の出先機関で、生きている女性を「死亡」と処理していたそうだ。原因は住民基本台帳ネットワークの端末に1文字違いで入力してしまったことなんだけれど、職員が3人がかりでチェックしても誤りを見過ごしていたそうだ。自分の住民票を確認しておいた方がいいかもね。



【2004/07/23】

■ 八丈島からどどーんと『孫さんありがとう。』プレゼント実施中!
 ネット過疎だった八丈島に、ソフトバンクグループの孫正義さんが自ら現地入りしてYahoo! BBの開通を決めたのは、昨年8月4日のことだ。この1周年を記念して、八丈島おこし実行委員会は「『孫さんありがとう。』8.4プレゼント」キャンペーンを実施中だ。プレゼント品は焼酎やTシャツ、名物のくさや、羽田からの往復航空券、それに八丈島の土地100坪なんていうゴージャスなものまである。このプレゼントは、1年前にブロードバンドを誘致したメンバーが中心となって運営しているようで、商品提供者リストを見てみると、個人名で往復乗船券や航空券が出ていたりして、すごい意気込みを感じてしまった。ともかく、豪華なプレゼントが目白押しだから、応募しなくちゃね。

■ アウトラインプロセッサ収録のCD-ROMが付いた、“小説の書き方”本
 このところ、小説指南の書籍が売れているそうで、多くのタイトルが次々登場している。そんな中、白泉社から8月6日に発売予定なのが、「ボーイズラブ小説の書き方」だ。Webサイトに男の子ふたりが仲良く手をつなぐ画像がどーんと出てくる、筆者には縁遠い分野なのだが、付録がちょっと気になった。テキストエディタやアウトラインプロセッサ、ホームページ作成支援ソフトなどが収録されているCD-ROMが付いているそうなのだ。今時、これぐらいのツールは小説書きに必須なんだろうか。



【2004/07/22】

■ 「電車男」第2弾!? 今度の主人公は少々情けなかった……
 一般の週刊誌にも取り上げられた、2ちゃんねる発の感動ストーリー「電車男」のパート2といえるようなエピソードがあった。純情恋愛板の「好きなあの人にだけバレちゃう事を白状しちゃうスレ」の290番目の投稿に、「電車が揺れたときに、偶然を装って女の子を抱きしめた」という告白があった。事件はその38分後に起こった。291番目の投稿に「あんたS.Yでしょ」と、その抱きしめられた女の子が登場してきたのだ。290番の男はすぐに女の子に電話を掛けて謝罪、スレッドは大騒ぎとなっていた。問いつめられた290番は、愛の告白を2ちゃんねるへの投稿でさせられる、非常に恥ずかしい事態となった。結局、2人はつきあうことになったようなんだけれど……勝手にしてちょうだい。

■ NECはかつて、交換機用の材木で、洋服ダンスを作っていた
 どこの会社も苦労して大きくなっていくわけだから、各社の社史を読むと、たいてい波瀾万丈の歴史を経ていてとても面白い。創業100年を超えるビッグな会社「NEC」もいくつもの大波を乗り越えてきた会社のようだ。Exciteニュースによれば、「日本電気株式会社百年史」に、交換機の部材として確保していた木材を使って、洋服ダンスを製造・販売していた、という記述があるそうだ。また、戦時中は会社のトラックを軍用にされてしまったため、運搬用の牛を飼っていたこともあったとか。こんな面白い社歴が、残念なことにWebサイトには掲載されていないんだけれど、もったいない。



【2004/07/21】

■ SoftEther技術を手軽に体験できる!? ハムスターの動画中継
 ソフトイーサ株式会社のハムスター「イーサちゃん」の24時間ライブストリームが公開されている。中継にはもちろんSoftEtherが組み込まれていて、画像を見るだけでSoftEther技術を体験することになる。もっとも、SoftEtherがWindows Mediaのエンコーダーとサーバーをつなぐために使われているので、この中継におけるSoftEtherの意味は特にないようだ。また、ハムスターは基本的に夜行性で、明るい昼間はあまり活動してないし、動き回る夜中には照明が落ちてしまうから、画像は真っ黒で何も見えない。400kbpsの贅沢な帯域幅が泣けるコンテンツだ。

■ 彼に貢いだ30本のゲームソフトを愛の終わりに売り払う女性……米国
 ザイーガによると、米国の女性(IDはcoco8199)が、元彼のPS2ソフト30本をeBayに勝手に出品したそうだ。このcoco8199さん、ヘビーゲーマーの彼に、ゲームソフトを大量に貢いでいたようだ。しかも、ゲームはそんなに好きじゃないのに、彼につきあって濃密なゲームプレイの日々を過ごしていたらしい。それなのに、この果報者の彼は、まったく身の程知らずにも新しい彼女を作ってしまった。coco8199さんは激怒、30本のソフトを売り払う決意をした。こんな怨念のとりついた代物が、325ドル(約35,000円)で落札されていた。筆者なら絶対手を出したくないな……。



【2004/07/20】

■ 「なりきり眞鍋」でヒットの連鎖! やっぱり素敵なメガネ装用
 眞鍋かをりさんのブログの「メガネ装用記事」は、460ものトラックバックが送られる、ブログ界空前の大ヒットとなった。元々、「Tommy february6」というとってもカッコイイお姉さんの「なりきり写真」だったわけだが、今度はこのメガネ眞鍋さんの「なりきり」に挑戦したブロガーがいた。「オシゴト日記」の、ほりたみわさんがその人で、15日の記事公開以降、こちらもやはりトラックバックとコメントが殺到している状態だ。……時代はメガネですよ。

■ 「はてなオフ会vol.1」には“カリスマ幼児ダイアラー”のKATIEさんも
KATIEさん撮影の写真。被写体は「はてな公式ハンドブック」の著者、鈴木芳樹さん(のヒザ)だ
 17日に行なわれた「はてなオフ会vol.1」には筆者も参加した。会場には、批評家 の東浩紀さんをはじめ、はてな界の有名人がザクザクと顔を揃えていて、筆者の気分 は飲まれまくりだった。あの、“カリスマ幼児はてなダイアラー”のKATIEさんもお父さんと一緒に参加していて、筆者とはジャンケンなどの相手をして頂いた。KATIEさんに筆者のケータイをお渡しして撮影をお願いしたところ、なんと快くシャッターボタンを押して頂けたのだ。被写体は、はてな公式ハンドブックの著者、鈴木芳樹さんだ。この写真、宝物にします。




【2004/07/15】

■ 上戸彩が“DVD リフティング”で盛り上げる! 〜FUJIFILM DVDのCM
 7月17日から放送が予定されている富士フイルムのCMで、上戸彩が“DVD リフティング”を披露する。大きなDVDを腰に付け、サッカー日本代表のユニフォームを着た上戸彩がサッカーボールでリフティングするというもので、「きれい録り」と言いながらヘディングする姿もなかなかキュート。気になったのは、大きなDVDの上でボールを扱うシーン。きれいに録画できても記録面を傷つけたら意味ないよ、と野暮なことを思ってしまいました。

編集部

「D…V…Dは」 「きれい…録り…きれい…録り…きれい…録り…!」
「DVDは〜」 「きれい録り!」
「『DVDきれい録り』」 「これ当たる!!」

■ 鉄道ファン待望!! 運転席の計器をモチーフにした腕時計
 小田急電鉄が、オリジナル腕時計「運転席計器 腕時計」(19,950円)を7月28日に発売する。電圧計、電流計、圧力計、速度計をモチーフにした文字盤4枚をセットにした一品だ。小田急によると、「計器の目盛り、文字、針に至るまで忠実に再現」とのこと。4種類の文字盤を納められる収納ケースに時計をしまえば置き時計としても利用でき、運転手気分も楽しめる。「小田急オンライングッズショップ」でも販売されるようだ。初回製造数は1,000セット。鉄道ファンはぜひ!

編集部

腕時計本体。圧力計の文字盤を装着 収納ケース。“計器”が並び、気分はまさに運転手

■ ライブカメラで強盗侵入の実況中継、すぐ逮捕……米国
 ElephantLogic30によると、米国で泥棒がネット経由で発見され、すぐ捕まったそうだ。フロリダ州の被害者宅でつけっぱなしにしていたライブカメラを、遙か離れたケンタッキー州に住む友人が見ていた。すると、10代の2人組の強盗が押し入る状況が丸見えだったそうだ。泥棒は、カメラに気がついて目隠しをしたようだが、発見者は被害者の地元警察に連絡、泥棒はまもなく逮捕となった。防犯に役立つライブカメラ、筆者もすぐに使いたくなったが、まず部屋を片づけないと。

■ 「ありがとうございました」とWebに書けない、当選した蓮舫さん
 参院選で当選した蓮舫さんは、ブログ「れんほうの日記」を公開している。遙か昔、蓮舫さんの崇拝者だった筆者は、ブログを密かに観察していた。しかし、当選後、14日まで更新が途絶えてしまい、「選挙が終わったら放置かな」と残念に思っていた。ところが昨夜、13日付の記事が掲載され、微妙な事情説明があった。公職選挙法の縛りで、スタッフからWebサイトでも「ありがとうございました」もなにも言ってはいけない、と釘を刺されていたそうだ。面倒なことです。



【2004/07/14】

■ ケータイ各社の入居ビルで、他社ケータイの電波状況を調査
 デイリーポータルZに、とても興味深いレポートが掲載されていた。携帯電話の大手3社が入居しているビルの中で、各社の電波がどれぐらいの強度でケータイに受信できるのかを実地検証していた。常識的に考えれば、他社の電波はほどほどの強度で受信して、自社の電波はバリバリの強度で入る、というところなんだが、結果は大きく違っていた。D社の電波は、A社やV社のビルであまり強く受信できなかったばかりでなく、D社のビルでも、地下ではアンテナ表示に1本も立ってない。試してみないとわからないものだ。

■ AmazonのアソシエイトIDになぜか付いてる“-22”の謎
 個人サイトなどでよく見かける、Amazonのアソシエイト・プログラムに対応したリ ンクでは、“-22”という数字が目に付く。各サイト固有の「アソシエイトID」部分 の末尾に付いている数字だ。なんとなく気になっていたが、airoplane.netでAmazonに問い合わせした結果を公表していた。これは、地域ごとにAmazonが割り振った番号で、米国は20、ヨーロッパは21、日本で22としているそうだ。日本国内で使われるIDにはみんな付いているそうで、なんとなく無駄なような気もするけど……。



【2004/07/13】

■ 眞鍋かをりさんが最終兵器「メガネ」着用で、トラバ殺到!
 先日紹介したばかりの眞鍋かをりさんのブログ「ここだけの話」に、大事件が勃発していた。なんと、購入したてのメガネを眞鍋さんが着用している写真が、ブログに掲載されたのだ! 「メガネっこ萌え!」の絶叫が某方面から頻繁に聞かれる中での、眞鍋さんの「メガネ着用」は緊急事態だ。多くのブロガーからのトラックバックが眞鍋さんの該当記事に殺到、現在は100を優に超える件数となって、今も増え続けている。……壁紙にしようっと。

■ 「ツイてる!」ブログにツイたのは、480件のスパムコメントだった
 自己啓発の手法として、「ツイてる!」という言葉を口癖にすることで「ツキ」を呼び込む、というのが世間で流行しているようだ。自己啓発で本当に成功してやろうというブログ「俺と100冊の成功本」のオーナー氏も、普段「ツイてる!」を連発していた。するとブログにツイたのは、480件のスパムコメントであった。こんなツキまくりの事態に、前向き志向のオーナー氏とはいえ削除にヘトヘトで、「勘弁してください」と少々へこみ気味だった。がんばれ!



【2004/07/12】

■ 「宇宙のパワー」を電話で送る、おじさんのテレホンサービス
 登大遊さんのはてなダイアリーで、奇妙なテレホンサービスがあることが紹介されていた。書いてある番号に電話を掛けてみたところ、少ししゃがれたおじさんの声の再生が始まった。棒読みで「ただいまより宇宙のパワーを送ります。あまり考えずにそのままの心で受けなさい」というアナウンスの後、しゃがれた声のロングトーンで「あ〜〜〜〜〜っ」と途中で息継ぎを交えながら約1分間続く。筆者は初めて知ったのだが、「宇宙のおじさん」として一部で知られていたらしい。これはいったい何なんだろう?

■ 漢字の新しい「意味」や「音」をIMEの手書き機能で探してみる
 最近のMS-IMEやATOKには、手書き文字入力の機能がついている。漢字の形だけがわかっていて、読みがわからないときにとても便利だが、普段はそんなに活躍しないだろう。この忘れられている機能を、ブログ「いかんともしがたい」で新しい遊びに活用していた。カタカナの「インド」を書き込むと、漢字の「似」に変換できるのだ。「インド」と「似」は、文字通り似ていたわけだ。筆者もATOKでほかの字で挑戦してみたところ、横に「リンク」と描いたら「刊」に、縦に「ウマ」と描くと「予」に、「ユング」と描いたら「忌」となった。変換できた漢字に、カタカナの言葉の意味が何となく当てはまるような気がするのが面白いところ。この遊び、ハマるぞ。



【2004/07/09】

■ 極限までリアルなプラネタリウム「MEGASTAR」お台場に登場!
  〜内覧会には毛利衛氏も

 7月11日より、お台場にある日本科学未来館にてプラネタリウム「MEGASTAR-II cosmos」が常設展示に加わる。7月9日にはプレス向けの内覧会が開催された。
 MEGASTARシリーズは、プラネタリウム開発者の大平貴之氏が製作しているプラネタリウム。MEGASTAR-II cosmosはその最新機種で、大平氏と日本科学未来館のプロジェクトチームなどにより製作された。
 MEGASTARシリーズはこれまで、さまざまな場所で一般公開されてきたが、期間限定の公開だけで常設展示はされず、天文好きの間でも幻のプラネタリウム的な存在だった。しかし、2年前に日本科学未来館で期間限定の展示をしたことをきっかけに、同館の館長である元宇宙飛行士の毛利 衛氏から開発者の大平氏に「いっしょにMEGASTARを育てていきましょう」と声がかかって、常設展示が決まったという。
 MEGASTAR-II cosmosは12.5等星までの暗さの恒星を、全部で500万個、投影する性能を持つ(恒星の明るさの単位である「等星」は数が大きいほど暗い)。通常、人間の肉眼で1個の星として認識できるのは数千個といわれているが、MEGASTAR-IIでは、肉眼では認識できないくらい小さな恒星も多数、正確に投影することで、天の川の濃淡や暗黒星雲の輪郭をリアルに描き出しているという。ちなみに投影できる恒星の500万個という数は世界最多で、ギネスブックにも申請中とのこと。
 はっきりいって肉眼ではどこまですごいのかわからないMEGASTAR-II cosmos。視力に自信がある人も、その星空のリアルさを堪能したいならば双眼鏡を持って行くとよいかもしれない。

(白根雅彦)

日本科学未来館の毛利館長(左)とMEGASTAR開発者の大平氏(右)。大平氏は小学生のころからプラネタリウム作りを始めたという 穴がたくさんあいた青い球がMEGASTARの本体。その周りにある透明な半球は新開発された太陽や惑星の投影機
MEGASTARを近くから見ると、穴から恒星を投影するレンズが見える 画面左下で光を発しているのが、投影中のMEGASTAR
天の川周辺の写真。実際の天の川同様に、多数の恒星が集まっている。が、肉眼ではこんな風に星の集合には見えず、単なる光のシミにしか見えない。これは実際の星空もMEGASTARも同じ 南半球からしか見えない星空も当然、投影できる。右が中央が大マゼラン星雲、左上が小マゼラン星雲、左下の明るい星がエリダヌス座のアケルナル(だと思う)

※掲載画像は撮影サイズよりも大幅に縮小していることもあり、MEGASTAR-II cosmosの性能は画像からご理解いただくことは不可能です。星空写真はイメージとしてご覧くださいますようお願いいたします。(編集部)

■ 眞鍋かをりさん、ココログ更新直後になんと生命の危機に!?
 人気タレントの眞鍋かをりさんは、先月30日からココログでブログを公開して、日々順調に更新中だ。眞鍋さんは横浜国大を卒業したばかりだからとても賢い人なんだと思うけれど、ブログを拝見しているとどうもおっちょこちょいな雰囲気が濃厚に感じられるのだ。今朝更新の記事はものすごかった。ベッドの上でブログを更新したあと、ノートPCを片付けずに寝てしまったら、猛烈に息苦しくなったそうだ。それは、PCのコードが寝返りを打つたびに首に巻き付いてしまったから、というオチだった。眞鍋さんが命がけで更新するこのブログ、目が離せません……。

■ 液晶画面付きの墓石で、墓の中から参拝者に説教する発明
 スラッシュドットによると、墓石にタッチスクリーン付き液晶モニターとPCを組み込む発明で、米国の発明家が特許を取ったそうだ。墓の主は、生前撮影しておいたビデオクリップをPCのHDDにため込んでおく。ほどなく成仏した折りには、参拝者がワイヤレスヘッドホンを持参することで、墓の前で厳かにメッセージを聞けるのだ。もっとも、HDDの寿命は数年だし、日々必要な電気代を誰がまかなうのか問題になりそうだし、そもそも、死後子孫に伝えるような、ご大層なメッセージなんかまず考えつかないと思うのだが……。



【2004/07/08】

■ 「怪談ベンチャー」転じてホラー作家になった「幽霊会社」社長
 怪談を集めたWebサイト「逢魔が時物語」のオーナー結城伸夫さん(ハンドル名は「雲谷斎」)が、小学館からサイトと同名の文庫を出版したそうだ。このサイトはそもそも、ネットでのベンチャー起業を目指していた結城さんが、“怪談ビジネス”の立ち上げを目指して開設したようだ。会社の屋号は「幽霊会社OMA-PROJECT」という。サイトに投稿された怪談話を自費出版の書籍やCDにしてネットで販売していたが、どういう具合か、結城社長はホラー作家としてデビューすることになったのだ。これで名前が売れれば、怪談ビジネスも成功間違いなし!?

■ 「1日3食バナナ主食で暮らすBlog」で、またライブドアに注目?
 近鉄球団の買収提案から後、ここ最近のブログ界はどこもかしこも「ライブドア」の話題ばかり。そんな中、始まっているのが「1日3食バナナ主食で暮らすBlog」だ。ライブドアのキャンペーン企画「とんでもない夏2004」の1コンテンツで、ブログオーナー氏は、明記はされてないがどうやらライブドアの若手社員さんらしい。開始当初のタイトルは「バナナだけで暮らす」で、2カ月間、本気でバナナだけを食べ続けるつもりだったようだ。しかし、栄養が大きく偏ることが発覚、「主食で」と微妙に方向修正している。とはいえ、大量のバナナを日々食べ続けるのは辛そうだ。バナナを「料理」することで変化をつけようと努力していて、コンテンツとしてはおもしろいけれど、料理そのものは失敗続きのようで……2カ月がんばってください。



【2004/07/07】

■ オーバーチュア新社長就任パーティにおけるトップ3人それぞれの表情
 7月6日、都内でオーバーチュア新社長就任パーティが開催された。最初に挨拶に立ったオーバーチュア前社長の鈴木茂人氏は、「顧問というとあまりイメージがしっくりこないのでアドバイザーという肩書きにしてもらった」と述べるなど、社長の座を降りてリラックスした表情を見せた。
 また、6月1日からヤフーはキーワード連動広告をGoogleとオーバーチュアの2社からオーバーチュア1社に絞ったばかりとあって、あまりパーティには顔を出さないヤフーの井上雅博社長も出席、祝辞を述べた。井上社長は「グーグルとオーバーチュアはそれぞれに特長があり、どっちが勝ってもいいようにうちは半々でお願いしていたが、米YahooがOvertureを買収したので、なんで買ったんだと聞いたんですよ」など、終始笑顔のくだけたトークで会場はリラックスムードに。ヤフーがオーバーチュア1本に絞った理由としては、「情報を提供するだけのサービスと違い、複数と等しくおつきあいするより、1社に絞ってより深く連携したサービスを提供する方がよいと判断した」と説明。サービスの機能向上に意欲を見せた。
 一方、今後オーバーチュアを背負っていく上野正博社長は終始緊張した面持ちで、集まった百数十人の業界関係者を前にスピーチ。上野社長はダブルクリックで社長・会長を務め、住み慣れたネット広告業界の関係者を前にした挨拶ということになるが、慣れた業界でも、たとえ業績好調であっても、社長の座は重いのであるなあということをしみじみ感じたパーティでした。
これからオーバーチュアの看板を背負って立つ上野正博社長 上野社長は、終始緊張した面持ちでのスピーチ
ふだんあまりパーティに顔を出さないという評判のヤフー井上雅博社長も出席。記者発表会などではあまり見られないくつろいだ笑顔でスピーチ。いままで気づきませんでしたが、八重歯がチャーミングです 前社長の鈴木茂人氏も、キーワード連動広告のサービスを開始したころのエピソードなどを披露しつつ、終始リラックスムード

(編集部)

■ 暑い夏に最適な、20万円分の“ホット”な商品「札束扇子」
 もうすっかり夏になってきた。とても暑いが、筆者は財布の中身を見ると凍り付きそうになる。そんな恵まれない人たちのために作られた――のかどうかはわからないが、とても魅力的な日本古来の冷房装置が「たのみこむ」にあった。20万円分のお札が貼り付いている扇子だ。お札は本物ではないが、たまにしかお目にかかることがない福沢諭吉先生の肖像が、20も並ぶのは壮観だ。福沢先生の40の瞳に見つめられていれば、この夏は凍えなくて済みそう。

■ 暑くてもへっちゃら! 冷える冷える「冷房服」ネットで販売中
 暑い日に外を歩き回る時には、大きな風船で身体を覆って、中にエアコンを設置する、などという実現不可能な妄想が浮かんでは消える。ところが、そんな無茶なアイデアを実現してしまった会社があった。埼玉県戸田市にある株式会社ピーシーツービーでは、「空調服」なる商品を開発したそうだ。服に小型のファンが取り付けてあるだけの簡単な構造だが、吹き込まれた空気で汗が蒸発して、身体から気化熱を奪うために、大変な涼しさが得られるようだ。汗が乾くから、臭わないのも魅力的だ。腰のあたりに取り付けられた2つのファンが、サイバーな雰囲気でカッコいい。ネット限定で販売中。欲しい!



【2004/07/06】

■ ファミコンカートリッジが、ヤフオクでなんと85万円の落札!
 子供の頃に欲しくてもお小遣いの範囲では買えなかったもの、懸賞で当たらないと手に入らなかったもの、そんなあこがれだった品物が今はネットオークションにちょこちょこと出ていたりする。ヤフオクに出品されていたこの「キン肉マンマッスルタッグマッチゴールドカートリッジ」は、先月28日に12万円から競売が始まった。筆者には開始価格がすでにものすごく高額に感じられるのだが、4日の終了時点ではなんと85万円あまりに跳ね上がった。感動的な落札価格だ……。

■ NASAの衛星写真がとらえた、街の真ん中にある「人型」の模様
 エルエルによると、NASAが公開中の地球上を撮影した衛星写真の中に、人型の巨大な模様が写りこんでいるものがあるそうだ。数MBもある大きな画像をダウンロードして表示してみると確かに、ナスカの地上絵を連想させる、人の形が街中に出現している。よく観察すると、街道に沿って市街地が拡大して、コンクリート製の大きな建物が連なっている部分が人の形に見えるようだ。偶然できあがったものなんだろうけれど、不思議な現象だな。



【2004/07/05】

■ 会食で話題に詰まったときに最適! 箸袋で「_| ̄|○」を作る
 例えば、半年がかりで誘うことに成功した彼女との、その大事な食事、なんて時に限って緊張のあまりに会話を転がしていくことができなかったりするものだ。こんな緊急時に使えるかもしれない小ネタが、「ファニキャラ日記」で紹介されていた。紙製の箸袋を一部切って、簡単に折り曲げるだけで、あの「くずおれる男」が出来てしまうのだ。完成品の画像を見ると、まさに「_| ̄|○」そのもの。食事につきあってくれる彼女はもちろん2ちゃんねらーだから、大喜び間違いなし!

■ 大阪ドームに“堀江コール”……ライブドア社長の観戦で大騒ぎ
 4日、ライブドアの堀江貴文社長が大阪ドームで近鉄・オリックス戦を観戦した。あれだけ報道された後だから、大阪ドームのファンの皆さんの、堀江社長の認知度はとても高かった。「HAGAKURE理論」のレポートによれば、場内で盛大な「堀江コール」が巻き起こったようだ。ブログ「ヨーグルトとオンライントレード」のオーナー氏は、サインしてもらった著書を早速掲載。「←cj→ライブドア使用感日記」のオーナー氏は、堀江社長とのツーショット写真をライブドア宮内取締役に撮影してもらい、感激していた。堀江社長はファンの心をすっかりつかんでいるようだ。



【2004/07/02】

■ N+Iでバーコードリーダーを併用した世界最大規模のRFID実証実験
 本誌でも取材している幕張メッセで開催中のNetWorld+Interop 2004 Tokyo(N+I)だが、RFIDを搭載したICカードを利用して入場者数をカウントする実証実験を実施している。15万人を超える来場者が見込まれる会場での実験はなんと世界最大規模らしい。ただし、入口には入場証にバーコードリーダーを当てて入場者数をカウントするスタッフもいて、RFIDの影はいまいち薄い感じ。元気なスタッフが「おはようございます」なんて言いながらカウントされるのと、無反応なゲートでカウントされるのでは、結局両方でカウントされるんだけども生身の温かさの方が魅力。普段から無機質なPCに囲まれているからか、余計にそう思う……。

編集部
RFIDを搭載したICカード 裏面ではアンテナを確認できる パスケースに入れるとこんな感じ
RFIDで人数をカウントするためのゲート バーコードリーダーで一生懸命読み取っていたスタッフ ちなみにバーコードリーダーも見せて頂いた

■ eBayに「大型旅客機“ボーイング727”を住宅に」という出品
 大型旅客機のボーイング727をそのまま住宅に改造できる、という出品がeBayにあった。掲載された写真を見ると、座席はすっかり取り払われて、細長いがとても広い居住空間だった。説明によれば、台座にモーターが取り付けられていて、飛行機の向きを自由に変えられるそうだ。公式サイトには、改造中の作業風景も掲載されている。もっともこれらの写真をよく見ると、中に明らかに合成された画像も含まれているから、説明がどの程度正しいのかよくわからない。すでに入札期間は終わっていて、今回、入札者はなかったようだ。一応「Worldwide」となっているから日本でも買えるらしいが、こんなものどこに設置すればいいんだ?

■ 日本へようこそ! 欧米人が信じたがる!? ウソの日本ガイド
 日本に訪れる外国人向け、というふれこみのコンテンツ「ゲイミーの最新日本ガイド」がおもしろい。どこから集めてきたのか、豊富に掲載されている画像は、日本に実際には存在しないものばかりだ。忍者の警察官、ロボットのタクシー、指紋で認証する自動改札など、欧米人ならむしろ、信じたがるウソだろう。昔のハリウッド映画の中に、こんな日本が存在していたような気がする。



【2004/07/01】

■ ライブドア社長を、東スポはトップで「奥菜恵夫妻の友人」と紹介
 昨日は、どのスポーツ紙でも1面に「ライブドア」の大きな見出しが躍る日になった。ネット業界に詳しくないお父さんたちには、突然知らないカタカナ社名が目に飛び込んできて、違和感ありまくりの紙面だったことだろう。そんな中、いつでも独自路線を行く「東京スポーツ」のトップ見出しはすごかった。堀江社長がサイバーエージェントの藤田晋社長と仲がいいことを指して、「近鉄買収名乗り社長は、奥菜恵夫妻の友人」ときた。見出しの隣には、藤田夫妻の結婚式の写真まで載っている。わか りやすいことこの上なしだ。

■ 名前は「俳句」……オープンソースのOS「OpenBeOS」が改名
 スラッシュドットによると、19日に米国で行われたカンファレンスで、「OpenBeOS」の改名が公表されたそうだ。その名は「Haiku OS」だ。「BeOS」が他社の登録商標になっているために名前を変更したようなのだが、なんでOSが「俳句」なのか今ひとつよくわからない。候補になる名称を広く世界に公募して、投票によって決められたそうで、決定のプロセスに妙なところはない。にしてもなぁ。


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