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今日の気分
by うるまでるび

やじうまWatch

噂あり、未確認情報ありのやじうまWatch。
リンク先の記事などがすでに消失していることもありますが、あらかじめご了承ください。

【2006/04/28】

■ “mixi”の名前は、女性向けの雑誌からインスパイヤされたもの
 銀行のロビーや歯科医の待合室などで、女性向けの雑誌を読むのが楽しみだ。買うのは抵抗があるので、そういう場所で「ほかにないから仕方なく読むんだよ」なんて表情を作って読むのだ。書いてある記事はともかく、写真やレイアウトがとても美しくて感心してしまう。さて、「trying.jp」で、「mixi」の名前の由来について興味深いことが紹介されていた。女性誌の名前を組み合わせて考え出したものなんだそうだ。そういわれてみれば、「ミクシィ」なんて女性誌があってもおかしくない。ちょっとおしゃれなWebサイトを作るには、女性向けの雑誌はとても参考になるのだ。



【2006/04/27】

■ 中川翔子さんの“しょこたん☆ぶろぐ”で、270件以上の記事削除
 「しょこたん」こと、アイドルの中川翔子さん。ある年齢層の皆さんには、故・中川勝彦さんの娘だと説明した方が早いかもしれない。ただ、翔子さんが9歳の時に勝彦さんが亡くなっているので、芸能界でのいまの活躍には「親の七光り」はあまり関係ないだろう。2月にテレビ東京の番組「元祖!でぶや」の埼玉特集の回に出演していたのだけれど、半日ほどかかっていたはずの撮影のあいだ中、ストリートファイターの「春麗」になりきっていたのには感心してしまった。さて、ネット的には「しょこたん☆ぶろぐ」で有名だ。このブログで26日、本人には無断で、記事が大量に削除されていたようだったのだ。どうやら、所属事務所の判断によるものだったようだ。筆者の調べでは、なんと270件以上削除されたようだ。膨大な数だけれど、つまりはもともとの投稿数がものすごいということだ。毎月400件ほど、1日の投稿が30件を超えるときもある。「RoBlog」によると、削除直後に「メポに自由はないのかお 貪欲にすきなこと感じたいのにな… すきなことできるブログやりたい」と書いていたらしいが、これも結局、テキスト部分が削除されている。

■ 漢字変換の切り替えキー操作ですぐにわかる、年齢層の違い
 このあいだ、大学の受験生たちにインタビューするニュース映像をテレビで見ていた。すると、彼らのふとした仕草が、もっと年上の年齢層に比べて独特なのに気がついてしまった。そんな微妙なところで年の差を感じてしまうものなのだ。「Web屋のネタ帳」でおもしろい指摘があった。PCの漢字変換の機能、IMEを切り替えるキー操作の方法で、年の差がわかるというのだ。いまは、キーボードの左上にある「半角/全角」キーを単独で押せば切り替わるのだけれど、ある程度の年齢になると、「Alt」キーもいっしょに押してしまうのだ。「Alt」と「半角/全角」のキー・コンビネーションで漢字変換を切り替えていたころの名残の仕草なのだ。ちなみに、筆者は「FEP」(ふぇっぷ)とつい口走ってしまいそうになるので、ふだん注意している。



【2006/04/26】

■ マンガファンの女性をナンパする男性が、聖地・アキバに現われる
 聖地・アキバはずっと男子の街だった。駅前にいつもいた、パンチパーマの店員さんたち。青果市場があったころ、市場関係者のほとんどは男性だった。ガード下の部品屋さんも、店番するのはいまも男性ばかりだ。もちろん、アキバにやってくるお客さんもみんな男性ばかりだった。そんなアキバも、最近では女性の姿も珍しくない。10年ほど前からアキバで増殖し始めた、マンガ同人誌の販売店などを目指してやってくる女性を、なんと、ナンパで誘う男性がいるそうなのだ。「アキバBlog」のオーナー氏が、路上でのナンパの様子を撮影、23日に公開すると、ネットに衝撃が走った。2ちゃんねるのスレッドで募集される、ナンパオフなんてものもあるようだ。一方で、マッチョ系のアキバファンらしい人物が「秋葉原でナンパ師と殴りあうオフ」などという少々物騒な集まりを企てていたのだった。

■ 伝承される手法……“成分解析”のロジック“解析”され公開中
 いまも根強い人気のある「成分解析」。占いではないんだけれど、占いのように受け取られることが多い。筆者も何度も試してみているけれど、結果になんだか意味があるような気がしてくるから不思議なものだ。さて、占いといえば、その占う方法、占術のノウハウが重要だ。占星術でも易占でもなんでも、占術の方法を表した書籍がたくさん書店に並んでいる。「成分解析」も、ロジックを解析する人が現われている。オリジナルの作者氏公認で、「占術」がネットで公開中だ。プログラムを自作したい人にはありがたいだろう。



【2006/04/25】

■ 脆弱性が発覚した“Winny”に、ユーザーが修正パッチを作成
 P2Pファイル共有ソフト「Winny」は、複雑な設定が必要で、取得したファイルの取り扱いにも注意が必要だ。本来はややこしいこのツールが、PCやネットにあまり詳しくない人たちにも行き渡ったために、Winny経由でウイルスに感染し、重大な情報漏洩を引き起こしてしまったのだろう。そして今度は、Winny自体にセキュリティ上の脆弱性があることがわかった。作者の金子勇さんは「諸般の都合により」Winnyの改良に乗り出せない。そんな中、脆弱性を修正するパッチを作り出したWinnyユーザーが現われたようなのだ。また、Winnyと一緒に使うツールを改良することで、有害なパケットを拒否する方法も生まれた。もっとも、PCやネットに明るくないWinnyユーザーに、脆弱性の一連の情報が行き渡るにはまだ時間がかかるはずで、パッチの存在を知っても適用する作業はなかなか困難だろう。

■ 駐韓日本大使の前での「原子爆弾酒」発言に、ネットで広がる不快感
 先週末、韓国のテレビ局が放送した映像がネットで注目を集めていた。スーツ姿の男性が集まる宴会の席の様子だ。会場には、大島正太郎・駐韓日本大使も出席していた。韓国で流行しているビールとウイスキーのカクテル「爆弾酒」について、韓国人男性が「ビールの泡が吹き上がる形が、まるで広島原子爆弾投下! キノコ雲が吹き上がるみたいだ!」とコメントしたのだった。この発言に、日本の多くのネットユーザーが反応。「大使の前で原爆にたとえるとは何事!」と2ちゃんねるやブログ、mixiに一斉に投稿して、強い不快感を表明。まとめサイトもできている。映像ファイルに含まれる音声の全訳は「韓国人、嫌韓を見る」のオーナー氏が作成している。



【2006/04/24】

■ 「あれれー?」おっとり鈍感な新キャラクター“渡辺さん”誕生
 男子あこがれの萌える性格「ツンデレ」。ツンデレから派生した「ムスカデレ」「ツン殺」なんて言葉を当欄で1カ月ほど前に紹介したが、最近おもしろい動きがあった。ツンデレ基調で、女の子のものを盗む癖があるキャラクター「ツンドロ」。これに関連する2ちゃんねるのスレッドで「渡辺さん」という女の子のキャラクターが誕生した。おっとりしていて、泥棒などの被害にあっても原因がすぐにわからず、あっけなく周囲に流されてしまう。大勢でよってたかってキャラクターを作り上げていく様子は、「ニャー速。」で読める。mixiにも「渡辺さん」コミュニティが開設されて、詳細なプロフィール、想像画などが次々に投稿されている。

■ 古くて新しい……CRTにベクター方式で時刻を表示する時計キット
 部屋の中に時計がいくつあるのか勘定してみる。腕時計、壁掛けのほか、PC、携帯電話、W-ZERO3、腹時計と、どこに行っても時計があふれんばかりだ。ただ、どの時計も表示は当たり前のものばかり。筆者もそうだけれど、ちょっと飽き飽きしている人が多いのか、風変わりな時計がネットに登場すると注目を集めることになる。「I'm bored 」ほか、このところネットの一部でリンクされていたのが、CRTを使った時計キットだ。オシロスコープ用のCRTらしく、画面は直径3インチの丸形だ。今はドットの集合で表示するのが当たり前だけれど、これはペンで描くようにして表示するベクター方式だ。非常に古いやり方だけれど、時刻表示の文字がなめらかなのが今では新鮮だ。このWebサイト「Cathode Corner」にはほかにも、ニキシー管を使った腕時計なんてものもある。



【2006/04/21】

■ 生ルーガちゃんと会える! 小出由華さん写真集記念イベント
 伝説のテレビ番組「ウゴウゴルーガ」のメインキャラクターだった女の子、「ルーガちゃん」こと小出由華さんが写真集とDVDを28日に発売することは以前当欄でもお知らせした。12年間の見事な成長っぷりに、ネットでは驚きの声があちこちに上がっていた。この写真集の発売記念イベントが、29日に銀座、神保町、5月5日には聖地・アキバで開催される。写真集かDVDを購入することが参加の条件だ。詳細は出版元の公式サイトにある。

■ ネットでの男性からの批判にかかわらず、好成績の“女性専用”
 1960年代の週刊誌に掲載された人生相談を読んでみた。すると、これが同じ日本か、とにわかに信じられなくなる。例えば、流行作家の先生が、妻に対する夫の暴力を「必要なもの」と勧めていたりするのだ。それからたった数十年後、ネットには通勤電車の女性専用車両への批判が多くある。「性差別だ」という男性側からの抗議だ。日経BPに掲載の「“危機管理時代”の知的護身術」では、電車の中での痴漢被害から避ける方法をとり上げていた。女性が痴漢から避ける方法ではなく、無実の男性が女性から痴漢の罪をなすりつけられることを逃れる方法なのだ。「Brain NewsNetwork」では、JR函館駅内の女性専用パスタ店を取材していた。男性側からの批判とは裏腹に、どうやら店は予想以上に盛況しているようだ。



【2006/04/20】

■ 相手が悪かった……振り込め詐欺、VIPPERにオモチャにされる
 つい最近公表された調査結果によれば、2ちゃんねらーの皆さんの年齢は、30歳代と40歳代が多数だという。一般的には、若いニートや引きこもりばかりが2ちゃんねるに投稿していると想像されていただろう。この調査結果には当の2ちゃんねらーが一番びっくりしているかもしれない。さて、ここ最近、2ちゃんねるニュース速報VIP板のスレッド「今、振り込め詐欺の電話が来たんだが…」がネットで注目されていた。ログは「ぬるぽなのはいけないと思います」で読みやすく公開されている。たまたまVIPPERの1人に電話をかけて脅してしまった、振り込め詐欺のお兄さんに対して、VIPPERの皆さんがよってたかって電話をかけておちょくるという爆笑スレッドだ。VIP板に開設された多数の「質問」スレッドでもわかるように、VIPPERの職業は多岐にわたる。十分に人生経験を踏んだ多様な人たちが、知恵を出し合って対応しているわけだから、振り込め詐欺のお兄さんなどひとたまりもないのだ。

■ 学校の実験でおなじみ、ジャガイモの“ボルタ電池”を実用化!?
 電気を通す溶液の中に2種類の金属板を差し込むと電気が起こる。「ボルタ電池」だ。学研の「科学」を購読していた人なら、1度は実験したかもしれない。1組では1ボルト前後しか電圧が発生しないし、取り出せる電流も微々たるものだ。直列や並列につなげば、電圧や電流が多くなる。「エルエル」で、おもしろい電池を紹介していた。ジャガイモに電極をつっこんで作ったボルタ電池。これを150個集めて直列や並列につないで、定格電圧5ボルト、最大電流1アンペアの立派な電池に仕立てたのだ。この電源で見事に音楽プレーヤーが動作したそうだ。



【2006/04/19】

■ 不正経理を告発した元NHK職員の立花孝志さんと名乗る人が2ちゃんねる発言中
 「ピタゴラそうち」で良くなったNHKのイメージが、吹き飛んでしまいそうなやりとりが2ちゃんねるで進行中だ。NHKの不正経理を週刊文春で告発した元NHK職員の立花孝志さんと名乗る人が現在、2ちゃんねるのNHK板に登場している。2ちゃんねらーの皆さんからの質問に片っ端から答えているのだ。その回答は刺激的なものばかりだ。立花さんのWebサイトがあるほか、「裏2ちゃんねる」で非常に的確なまとめをしている。立花さんは現在、特技のパチンコで生計を立てているそうで、経済的には誰からも影響を受けない状態。つまり、自由な発言ができる立場というわけだ。そんな立花さんが2ちゃんねるに登場したことで、NHKに動きはあるのか。

■ 流行の“成分解析”を、ライブドアのコンテンツでインスパイヤ
 ネットで流行中の「成分解析」。当欄ではこれまでにしつこく3回も紹介している。もう驚くような新しい動きはないだろうと筆者は思っていたのだが……。「2典TIME」で知ったのだけれど、ライブドアのコンテンツ「livedoor キーワード」が見事に成分解析をインスパイヤしていたのだった。タグのリンクをクリックすると、「流行成分」として「xx%は○○○で出来ています」と、あのリストが現われるのだ。オリジナルの成分解析では、リストがまったく無意味だったんだけれど、livedoor キーワードでは、タグに含まれているキーワードを表示していて意味のあるデータだ。これはひょっとすると「成分解析メソッド」として広く定着するのか?



【2006/04/18】

■ 今月のテーマはこれだ! 明治“チョコレート効果99%”が人気
 3月初旬、ブログなどネットコミュ界はサントリーの「ファイナルファンタジーXII ポーション」で大騒ぎだった。初期の勇者によってもたらされた特殊な味覚情報。これを知ってから買い求めるチャレンジャーが相次いで、しばらくはお祭り騒ぎとなっていた。そして、4月。新たなテーマは「チョコレート効果」に決まったようだ。これは明治製菓が発売するチョコレートのブランドで、「ポリフェノール」がたくさん入っているのが特徴だ。注目されているのは、11日から全国発売しているカカオ99%の新製品。すでにブログやmixi、2ちゃんねるなどには無数のチャレンジャーによる「討ち死に」レポートが掲載されている。何しろ砂糖が添加されてないので、とても苦いのだ。体には良さそうなんだけれど、まあなんというか、明治のチョコならボックスのアーモンドチョコレート130グラム入りがおすすめですよ。

■ “ピタゴラそうち”をPCで作れる“インクレディブルマシーン”
 NHK教育テレビの番組「ピタゴラスイッチ」の1コーナー「ピタゴラそうち」の動画ファイルが大人気だけれど、同じものを作りたくなった読者様もいるのではないだろうか。ただ、これを撮影するには、1シークエンスあたり70時間ほどかかっているそうだし、それなりに広い場所も必要だし、そう簡単ではない。「真性引き篭もり」で知ったのだけれど、ピタゴラそうちそっくりのPCゲームがあるという。1994年頃に登場した「インクレディブルマシーン」だ。古いゲームにもかかわらず、ネットオークションでは1万円程度で落札されているようだ。現在でもデモ版のダウンロードが可能で、パッチを当てればWindows XPでも動作させることができた。「for all incrayers」に詳細が掲載されている。



【2006/04/17】

■ 2億円のアフィリエイトリンクが登場……ただし現在品切れ中
 アマゾンで約2億円の価格が付けられている本「Student Shyness」。この週末にはショッピングカートに入れて巨額の小計表示を眺めて喜ぶ人、「ワンクリックで今すぐ買う」をクリックしそうになって冷や汗を流す人などが続出していたようだ。「新 masafumi's Diary」では、なんとアフィリエイトリンクを設置していた。アフィリエイトリンクの金額では、史上最高額になるかもしれない。酔狂な人が、もしこのリンクを経由して購入すれば、数100万円の紹介料となりそうだ。ただ現在、この本は品切れ中とのことで、カートに入れられないのが残念。「StarChartLog」によると、英国のamazon.co.ukでも約80万ポンドで販売中だ。どうしても欲しければこちらでどうぞ。

■ NHK教育テレビの隠れた名作「ピタゴラそうち」の動画が人気
 NHK受信料の不払いが拡大する中、放送法上で支払いの義務を明文化する動きが出てきた。ただし、「NHKを見られなくしたテレビが売れるんじゃ?」といった意見もネットでは多く見られるようだ。さてこの週末、ネットではNHK教育テレビの番組「ピタゴラスイッチ」の1コーナーである「ピタゴラそうち」の動画が大人気だった。ビー玉が転がっていく道筋に仕掛けが色々と仕込んである。1回数10秒のシークエンスをまとめて12分ほどにした動画ファイルがネットで出回っている。昼間に放送されている子ども向け番組だけに、初めて見る人も多かったようだ。制作に関わっている佐藤雅彦慶応大教授の経歴を知って、びっくりする人も。また「これなら受信料を払ってもいい」という声も少なからずあった。



【2006/04/14】

■ アマゾンのショッピングカートに、2億円の本を入れてみる
 ネット通販は便利すぎて困る。特にアマゾンの「ワンクリックで今すぐ買う」ボタンは危険すぎる。あっという間にクレジットカードの残高がものすごいことになるので、「AmazonPrice SELF CHECK」にとりあえず登録して、ほんとうに欲しいのかしばらく考えてから注文するようにしている。それでわかったのだけれど、アマゾンの価格は結構な頻度で改定されているのだ。安い時期を狙ってばかりいると気がつかないけれど、アマゾンにはびっくりするような高額商品もある。「すべらない名無し」によると、なんと2億円近くの値段が付いた書籍があるのだ。D.B.Rao著の「Student Shyness」で、税込1億9,570万2,692円の表示だ。ものすごくドキドキしながら、試しにショッピングカートに入れてみたら、できてしまった。数量を2にしてみたら、ちゃんと3億9,000万円あまりの表示に変わった。1,500円以上だから国内配送料は無料だ。あまりの緊張で筆者の脳の血管が切れそうになったので、そこまで試したところであわてて削除した。もっとも、ペーパーバックらしいので、この値段はたぶん何かのまちがいなんだろう。

■ データ記録量に従って大きさが変わる、USBメモリのアイディア
 CD-RやDVD-Rは値段もサイズも手頃で、どれぐらい記録したかも目視でわかるし、記録メディアとしてはとても扱いやすいと思う。それに比べて、フラッシュメモリのデバイスはどうも苦手だ。サイズが小さすぎてなくしそうなのが、まずイヤだ。W-ZERO3ではしかたなく我慢して使っているけれど、miniSDなんてもうたまらないほどイヤ。どれぐらいの容量を使っているのか、外見からはさっぱりわからないのもダメだ。「Weekly Teinou 蜂 Woman」で、ふくらむUSBメモリを紹介していた。データを保存すると、使った容量に従ってふくらむのだ。何となく血を吸う「ヒル」を連想させるこのメモリ、すぐにでも欲しくなってしまったけれど、残念ながら今のところは画像でのみ存在する。オーナー氏がロシアのデザイナーだというこのWebサイトには、ほかにもおもしろい空想上の製品がある。

■ 執事喫茶に続き、男装喫茶が近く登場〜“腐女子の聖地”東池袋
 男オタクの聖地といえばいわずと知れた秋葉原だが、それに対比して“腐女子の聖地”と呼ばれるのが東池袋だ。コミック専門店やアニメの大型店を基点として、「やおい」や「ボーイズラブ」といったジャンルを扱うショップが増加した結果、ひとつの商圏を形成しつつある。asahi.comによれば、そんな東池袋で最近開店した、メイド喫茶ならぬ「執事喫茶」が、「お嬢様、お帰りなさいませ」と迎え入れる男性執事の接客で人気を呼んでいるという。さらに東池袋では、元メイド喫茶のメイドさんが近く「男装喫茶」を開店する準備を進めている。こちらは、男装のギャルソンがお嬢様をお出迎えしてくれるらしい。メイド喫茶に比べ、普及の前に細分化が始まっているあたりが興味深い。

編集部

■ 「封書開封」スタッフが意外と高給な件
 PS2やPSPでお馴染みのソニー・コンピュータエンタテインメントで、「封書開封スタッフ」のアルバイトを募集している。封書開封スタッフとはなんぞや、とよーく読んでみたが、どう読んでもそのまんま、封書を開封するスタッフであるらしい。PCスキルは必要なく、時給は950円。ただ封書を開封するだけ。それで、時給950円、社会保険完備。学生さんはNGなのだが、年齢制限もないようなのだ。仕事してなかったら絶対応募してみたい求人ではある。ちなみに、Impress Watchのバイトは時給850円〜です。

編集部



【2006/04/13】

■ 成分解析も次世代へ進化……やけに詳細な表示の“2.0成分解析”
 流行の「成分解析」ネタはさらに進化している。成分を100通り、自分で設定できるサービスが現われ、さっそく2ちゃんねる「ニュース速報VIP」向け「VIP成分解析( ^ω^)Ver1.2」が登場していた。解析すると、「wwwwwwwwwwwwwwww」「ksk」「>>100」「オレンジレンジ」など、一部の人には夢にも現われ、そうでない人ならまったく知らない成分が表示される。進化したコンテンツといえば、「2.0」だ。というわけで、「2.0成分解析」もある。入力した単語を解析した上、要素の「1.0」状態と「2.0」状態を対比して見せてくれる。成分配合率にしたがって、リストへ現われる比率を変える細かい配慮がある。この結果が、まったく無意味なのが信じられない。

■ はてなブクマで、“bogusnews”に「これはひどい」タグで抗議
 「タグ」は、ブログやブックマークなどのサービスで使う分類用のキーワードだ。誰でも勝手に決めてタグにできるのだけれど、分類用に使うのだから、すでに多く使われている熟語を選ぶと便利になる。さて、Webページを簡単にキャッシュしてメール送信できるサービスが12日に始まった。このサービス名が、ソーシャルブックマークでタグとしてよく使われる「あとで読む」だった。それを、あの「bogusnews」が“「あとで読む」を商標登録申請”と記事にしたのだった。このとんでもない記事にはてなブックマーカーの皆さんが一斉に反発、「これはひどい」タグをつけて抗議していた。冗談を本気にしてサービスを立ち上げてしまうIT企業もあるため、今度は「これはひどい」が登録商標されてしまうのかも、とさらに心配する向きも。「量産型ブログ」のオーナー氏は、タグに登録商標が使われている例を調査の上、「bogusnewsの今回の報道は誤報」と結論づけていた。なお、念のために説明しておくと、「bogusnews」の意味は「いんちきニュース」だ。



【2006/04/12】

■ 自作OSが“30日で出来る!” 書籍を実際に試した記録のブログ
 書店に行くと「1週間で英会話マスター」とか「10日でわかる古文」「7日間でやせられる」「3日で女性にモテモテ」なんてタイトルの本がある。筆者もこの手の本を過去に何冊も買ったけれど、目的を達成したことは一度もない。「1週間」や「10日」で出来上がらないと飽きてしまうのだ。われながら情けない。2月末、毎日コミュニケーションズから「30日でできる! OS自作入門」という書籍が発売されて、極めて一部だが、ネットで非常に高い注目を集めていた。しかし、その多くが「OSが30日でできあがるわけがないだろう」という評価。これに果敢に挑戦した人の記録「本当に30日でOSが出来上がるのかを試してみるBlog」があった。ブログオーナー氏の自己紹介は「しがない凡人プログラマ」だ。3月1日に始まり、途中、風邪で寝込んだりしつつも、毎日数時間の格闘の後、4月7日、みごと完成していた。

■ 本日オープン! 秋葉原のとんかつ「丸五」新築店舗で営業再開
 東京でも屈指のおいしさだと、とんかつファンの間で高く評価されている、秋葉原の「丸五」。昨年末で、店舗の改築のために一時閉店となっていた。聖地・アキバの名店だけに、改築の様子が「秋葉原住人日記」「Masuda,Masashi's network engineering diary」など、多くのサイトで伝えられていた。建物は完成していたものの、開店準備に手間取っていたようで、4月初旬再開のアナウンスが中旬に変更されたりして、丸五ファンをやきもきさせていた。そして今日12日、「AKIBA de」にようやく「新装開店」の一報が掲載された。セキスイハイムのピカピカの店舗で営業再開だ。雰囲気があった以前の木造建築がちょっとだけ惜しい気がするけれど、うまいとんかつさえ食べられれば文句は言わない。ああ早く「特ロース」が食べたい。



【2006/04/11】

■ 解析の結果をさらにしつこく解析する、“成分解析-Z”が登場
 ものすごい勢いで流行したWindows向けソフト「成分解析」。占いでもないし、結果に特に意味はないはずなんだけれど、ブログなどネットには結果のコピペがあふれまくっている。ソフトウェアは現在、バージョンが0.2aに上がっている。これとは別に、「成分解析-Z」なるWebコンテンツと出会った。一度成分解析した結果から、その要素それぞれについてもう一度、しつこく成分解析するのだ。しつこさは、2段階と3段階から選べる。こちらもおもしろそうだ。

■ 海外では電話料金が1億円!? 2京円!? 巨額の請求書に驚く
 3月31日に行なわれた「さよなら、パソコン通信オフ」には、筆者も参加させていただいた。参加者の皆さんがみなW-ZERO3を持っていることに驚いたりしつつ、楽しい時間を過ごした。会場では、当時の利用料は高かったと思い出話に花が咲いた。あの当時は電話代も高額で、テレホーダイが1995年に登場するまでは月々数万円は当たり前だったのだ。サイトを巡っていたら、そんな値段も消し飛ぶほどの驚きの電話料金の話題があった。「空を見上げて犬は今日も歩く」によると、英国では、パブの経営者のもとに61万6,776ポンド(約1億2,400万円)もの金額の請求書が届いたそうだ。こちらはどうやら請求ミスのようなんだけれど、マレーシアでは原因がよくわからない巨額請求があった。ライブドア・ニュースによると、金額はなんと日本円で2京円以上。どんな風に使ったらこんな金額になるのか、気になる。



【2006/04/10】

■ 社民党党首・福島みずほさんのエッセイを掲載したブログが炎上
 民主党の新代表に小沢一郎さんが決まった。そして、前執行部をそのまま引き継ぐというミラクルをさっそくやってのけた。自民党を知り尽くしているはずの小沢代表が、現在絶好調の小泉自民党とこれから対決していくのだから、国民の政治への注目度も急上昇すること間違いなしだ。さて、ネットではこの週末にかけて、ブログで大型の炎上が発生していた。今度は、社会民主党の党首、福島みずほさんのブログだ。福島さん本人が開設しているのではなく、複数の女性国会議員が寄稿しているメールマガジン「ヴィーナスはぁと」からエッセイを転載しているブログだ。今までは平穏だったものが、なぜか福島党首の「思想・良心の自由は守られているか」と題した日の丸・君が代問題を扱った文章にコメントが殺到した。コメント数は1,700を突破。福島みずほ事務所でプリントアウトしたところ、「ワードで120ページほどになった」とのこと。この大量のコメントに、福島さんから返答がいずれある予定だ。

■ iBookが突然爆発!? ユーザーが2ちゃんねるに投稿して大騒ぎに
 8日の夜、2ちゃんねるの「新・mac」掲示板に「助けて下さい! マックが突然爆発しました!」とのスレッドが開設された。「使用中いきなり煙がシューと出たと思ったら火を噴き出して爆発しました。フローリングや絨毯は燃えたものの火事にはならず何とか鎮火しました」とのことだった。あまりにも衝撃的な内容に、ほかの2ちゃんねらーの皆さんはなかなか信用することができず、懐疑的なコメントが続いた。その後、現場を携帯電話で撮影した無惨な画像が公開されると、すぐさまアドバイスが集まり始めた。その様子は、「痛いニュース」ほか多くのブログで取り上げられている。ある期間に発売されたiBookの内蔵バッテリーに製造上の不具合があり、アップルによって自主回収が行なわれている。このスレッドを開設した人物は、このリコールについては知らなかったようだ。もちろん、2ちゃんねるでの投稿なので、この爆発が真実かどうかはまだわからないので念のため。



【2006/04/07】

■ 夢が叶う!? 「チャーリーとチョコレート工場」レプリカチョコ
 ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演の昨年ヒットした映画「チャーリーとチョコレート工場」。抽選で当たった子どもたちが、夢のチョコレート工場を見学するという内容だ。子ども向けの内容なんだけれど、見事なセットと、ちょっと毒のあるストーリーで、大人が見ても十分楽しめる作品だ。そして、あの工場で製造された、ウォンカのチョコレートを食べてみたい! と思った観客も多いだろう。「たのみこむ」で、その夢が何となく叶いそうだ。映画に出てくるそのままの、段ボール箱に入った、90個入りのウォンカのチョコレートが発売予定なのだ。しかも、工場への招待券「ゴールデンチケット」も、90分の1の確率で含まれている。ただし、価格が税込75,000円とかなりお高いのが難点。しかも、レプリカだから食べられないのだ。

■ NTT東日本のフレッツサービスが、東京全域でメンテナンス工事
 FTTHがあまりにも急速に身近になって驚く今日この頃。「うちはBフレッツ」などと聞くことも当たり前になってしまった。そのNTT東日本のフレッツサービスが、ちょっと大規模なメンテナンス工事を行なう。東京都全域で、一時的に利用できなくなる場合があるのだ。日時は4月19日水曜日、時間は午前1時から7時の間だ。フレッツ・ISDN、フレッツ・ADSL、Bフレッツと、フレッツサービスすべてが対象だ。停止するのは深夜から早朝の時間帯とはいえ、影響は大きそうだ。全面的に使えなくなるわけではないだろうけれど、注意しておいたほうがいいだろう。



【2006/04/06】

■ 結末はDVDで……テレビアニメに“あのね商法”が流行か?
 1992年に公開された「パ★テ★オ」。3部構成で、1、2部はフジテレビでテレビドラマとして放送、結末の3部は松竹系の映画館で上映と、変わった方法で公開された。無料部分で客を引き寄せておいて結末で金を取る、ちょっとえげつない手法と、肝心の結末がたいしたことがなかったことで、この作品のネットでの評判ははなはだ悪い。さて現在、同様の手法がアニメ界に引き継がれているようだ。「ぬるヲタが斬る」によると、俗に「あのね商法」と呼ばれているようだ。テレビ東京ほかで放送していたアニメ番組「かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜」の最終回のこと。放送時間が終わる間際に、登場人物が「あのね」とセリフを言ったとたん番組は終了。結末を見たければ、半年後に発売のDVDを購入しないとならない。これはファンには歯がゆい。どうやらこの「あのね商法」がほかの番組でも使われる兆しがあるようだ。歯がゆい思いをする人がこれから続出することになるのか?

■ 雨でも風でも雪でも、自動販売機を毎日撮り続けるブログが人気
 10年ほど前に公開された日米合作の映画「スモーク」。ミニシアター系映画の中では指折りの傑作だ。ハーヴェイ・カイテル扮するたばこ屋の主人が、毎日、カメラで自分の店を撮っている。これが感動の結末につながっていく。このすてきな映画とはあんまり関係はないけれど、ここ最近、あちこちのWebサイトからリンクされていたのが「私は毎日自動販売機の写真を撮っています。ごめんなさい。」というブログだ。こちらではコカ・コーラの大型自動販売機を、スモーク同様に毎日撮影している。ブログオーナー氏のプロフィールは公表されていないけれど、画像によると札幌市西区にある自動販売機であることはわかった。ブログは昨年8月5日にいきなり始まり、以来、雨の日も風の日も雪の日も、ほとんど欠かさず、デジカメで撮った写真を掲載している。変化がないようではあっても、月に1回か2回、微妙な動きがあるのがおもしろい。とにかく、自動販売機のある歩道には自動車を停めないように気をつけよう。



【2006/04/05】

■ “文を短くする”例題を、おもしろくする添削がブログ界で流行
 「釣り」とネット上でいうときは、あるネタを公表することで多くの耳目を集め、大量の投稿を呼ぶ行為をいう。掲示板では荒らし行為と直結することもあるけれど、「釣られる」ことがうれしい場合がとても多い。さて、ここ数日、米光一成さんの「ブログ文章術」でのお題がブログ界で大ヒットしていた。近頃は「短い文で書けブーム」だから、文を短くする実践をしてみよう、と160文字の例文を添削してみる課題だった。ところが、「おれはおまえのパパじゃない」や「Weekly Teinou 蜂 Woman」をはじめ多くのサイトでは、短くする、というよりむしろ、おもしろくする方向に力が入っていたのだった。ネットは、大規模な大喜利状態に突入。インベーダーを消すとセンテンスがひとつ消える、懐かしいあのゲーム風のフラッシュ「ブログ文章術インベーダー」まで登場、ブームに花を添えた。筆者もあちこち巡ってたいへん楽しんだのだけれど、「んだすけ・まいねブログ」の指摘に驚いてしまった。この例文、太宰治の「女生徒」からの引用だったのだ。原文は青空文庫で読める。ネット上でよってたかって、文豪の作品を知らずに添削していたのだ。米光さんのみごとな釣り師っぷりが光る「ブログ文章術」、次回が楽しみだ。

■ “ツンデレ”が霊界に進出、まとめサイト「なにそのツンデ霊」
 「Yahoo!辞書」の5日付の「新語探検」にも、「ツンデレ」が登場していた。ただ文末に「オタクの男性がゲットすることはきわめてむずかしいとみられる」と身も蓋もない指摘があるのが何とも言えない。さて、ネット上の「ツンデレ」は着々と進化を遂げているのであった。今度は、2ちゃんねるのオカルト板に登場していた。転居先に現れた幽霊のキャラクターが、ツンデレだったという話だ。幽霊話のシーズンまでにはまだ間があるけれど、どうぞお楽しみください。



【2006/04/04】

■ “○○○だけど何か質問ある?”スレッドに鉄道会社社長登場!?
 2ちゃんねるのニュース速報VIP板に数多く開設されるのが「○○○だけど何か質問ある?」というタイトルのスレッドだ。ある職業や、変わった境遇にいる人物がスレッドを立ち上げて、VIPPERの皆さんからの質問に片っ端から答えていく。かなり変わった職業に就いている人がすでに出てきていたけれど、「ニャー速。」で取り上げていたスレッドでは、なんと鉄道会社の社長と自称する人物が登場していた。スレッドが開設されたのは3月15日の午後のことだ。この社長、VIP板らしい言葉遣いを見事に身につけているのが楽しい。2ちゃんねるだけに、本物かどうかはまったくわからない。「富士川から南の日本にある鉄道会社」で、年齢は「100系新幹線電車よりは年上」と、推測しやすい情報が満載だ。もっとも、熱心な鉄道ファンならこれぐらいの受け答えはできそうだ。本物かどうかはともかく、やりとりは非常にわくわくするものだ。

■ ディズニーがディズニー作品インスパイヤのフリーフォントを使う
 数多くの感動を与えてくれたウォルト・ディズニー・カンパニー。アニメーションや実写映画、テレビドラマなど、数多くの名作を生み出している企業だ。ただ、特にネットでは、著作権に非常にうるさい会社として認知されている。俗に「ミッキーマウス保護法」と呼ばれる法律を米国で成立させて、法人著作物の著作権保護期間を発行から著作権の有効期限を95年間もの長期にしたことでも知られる。ディズニーランドが大好きな筆者としては、複雑な感情を抱く会社なのだ。そのディズニーが、著作権フリーのフォントを使ったそうだ。「エルエル」によれば、看板やDVDのパッケージなどにフリーフォントの「Waltograph」と見られる書体が使われているそうなのだ。Waltographは、ディズニーの映画などに登場する書体の雰囲気を目一杯再現したフォントだ。著作権に敏感な企業が、自社の著作権にひょっとすると触れそうなものを、自社で使ったとすると、なんだか微妙な感じだ。



【2006/04/03】

■ 来なかった“4月1日”……自殺予告がみごとな空振りに終わる
 何でもかんでもみんなネタにして楽しんでしまう2ちゃんねるの「ニュース速報VIP」板。とはいえ、人の生死が本当に関わってくる投稿は、困る。つい最近も、自殺予告を投稿した女性が集団自殺に加わって死亡した事件が起こり、これで心に深い傷を負ったVIPPERも多かったようだ。3月31日深夜に、自殺を予告するスレッド「4/1になったと同時に自殺する」が立った。日付が変わったら自殺するとの予告だ。「もう首にセットしてあるからすぐ吊れるぜ」と、念を押す投稿まであった。悪質である。時は、エイプリルフールに突入する10分前。非常に微妙な時間が過ぎた後、日付が変わった。2ちゃんねるでは管理人のひろゆき氏独特のエイプリルフールネタが炸裂、タイムスタンプが「3月32日」と表示されたのだ。4月1日にはならなかったから、自殺予告のスレッドを立てた人物も腰砕けになったのだろう。その後、自殺の実行をほのめかす投稿もなく、感動の雰囲気に包まれるスレッドとなった。過去ログは「Goonie!」で読める。

■ 4月1日から5年間休業になる、東京ステーションホテル“最後”の日
 4月1日は、エイプリルフールばっかりではなくて年度の節目でもある。4月1日から始まる事業も多いし、また、終わったり、休止したりする事業も多い。日本の鉄道網の中心点である東京駅。その丸の内側には、建築家・辰野金吾が1914年に設計したあの赤レンガの駅舎がある。この駅舎が、まもなく長い改修工事に入るのだ。「東京ステーションホテル」はこの駅舎の中にある。空襲で一度は駅舎もろとも破壊されたものの、その後復活し、現在までの長い歴史を誇る。松本清張が小説「点と線」を執筆するなど、多くの文豪が定宿したことでも有名だ。このホテルも4月1日から5年間の休業。その最後の日の様子を「A@」のオーナー氏が撮影していた。気のせいか、寂しげに写っている。


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