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■URL
http://nt.excite.com/news/bw/990215/ny-roper-youth-report
15日発表に発表された「1998 Roper Youth Report」で、米国の6歳から17歳の子供のパソコン利用動向が明らかになった。
それによると、調査した1,189名のうち69%が過去30日間にパソコンを利用したことがあると回答したという。この比率を米国全体のこの世代の子供の数に当てはめると、約3,200万人の子供が何らかの形でパソコンに接していることになる。利用場所別では、学校がもっとも多く、自宅、友達の家、図書館と続く。なお、男女別では男子の方がやや利用率が高くなっている。
('99/2/16)
[Reported by yuno@impress.co.jp]