INTERNET Watch Title Click

【サービス/家電】

米WebTVが今夏サービス内容をアップグレード
新端末も発表

■URL
http://www.webtv.net/company/news/nextgen.html

 WebTV Networks社は2日、今夏に米国におけるサービス内容のアップグレードを実施すると発表した。

 同社では、専用のセットトップボックスによるインターネット接続サービス「WebTV Classic」と、それにテレビ番組との連携機能を追加した「WebTV Plus」を提供しており、今夏、それぞれのサービスに新機能を追加する。目玉は、ウィザード形式でホームページを作成できる「Page Builder」機能。オンラインショッピングサービスも拡充されている。従来ユーザーについても、無償でサービス内容が新たなものにアップグレードされる。

 日本のウェブ・ティービー・ネットワークス株式会社によると、国内でもいずれ同様のサービス内容へのアップグレードを行なう予定だが、時期については未定とのこと。

 また、同社のサービスを利用するためのセットトップボックスの新型も同時に発表されている。Philips Consumer Electronics社とSony Electronics社の両社から今夏発売される。価格は現行モデルと同じで、筐体のサイズがポータブルCDプレーヤー程度に小さくなった。

 スペック的には、CPUが112Mhz R4640から150Mhz R5230になったり、内蔵モデムのスピードが33.6kbpsから56kbpsになったり(Classicの場合)と、米国で発売されている現行モデルよりもパワーアップしている。ただし、現在日本市場に投入されているモデルは、米国より後発で日本語処理を行なう必要もあるため、今夏米国市場に投入される新モデルよりも若干リッチなスペックになっている。

('99/6/3)

[Reported by yuno@impress.co.jp / yuy@ibm.net]


INTERNET Watchホームページ

ウォッチ編集部INTERNET Watch担当internet-watch-info@impress.co.jp