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【業界動向】

エムティーアイら3社が投資事業組合「MTIインキュベーションファンド2000」を設立

■URL
http://www.mti.co.jp/

 携帯端末向け文字情報サービスの配信や音声応答サービスを手掛けるエムティーアイと独立系ベンチャーキャピタルのマック・パートナーズ、ベンチャー企業の経営サポートを手掛けるベックワンエムティーアイの3社は19日、戦略的業務提携し投資事業組合「MTIインキュベーションファンド2000」の設立を発表した。

  組合の形態は民法上の任意組合で、元本の保証はない。募集総額が50億円、申し込み単位は1億円、募集最小単位は7年(運用状況で2年間延長の可能性もある)、申し込み期日は本年2月29日となっている。決算期は12月末で、配当は年1回の実績配当。

 投資対象は、ITを利用することにより企業価値の変化率が大きいと見込まれる企業を中心とする。月当たり平均4件の投資を実行し、今後1年間で50件の投資を完了する予定。順次年間5社程度の株式公開も目指す。また、単に投資を行なうだけでなく、経営支援も積極的に行なう。

 投資家に対しては毎月、投資先に関するレポートを送付し、2ヶ月ごとに投資先企業との交流会も開く。

(2000/1/19)

[Reported by betsui@impress.co.jp]


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