■URL
http://netmedia.solution.ne.jp/press/000907md/index.html
株式会社アスキーは、インターネット/イントラネット対応メールサーバーソフト「MDaemon 3.1 日本語版」を9月28日に発売する。対応OSは、Windows 95/98/ME/NT 4.0/2000。価格は、Standard版が2万9,800円(6ユーザー)~18万8,000円(無制限ユーザー)、Pro版が4万4,800円(6ユーザー)~22万5,000円(無制限ユーザー)。
MDaemonは、ヘッダに含まれる文字列(英語のみ)や添付ファイルなどを対象にしたコンテンツフィルタリングや、リレーホストを制限するリレーコントロール機能、特定のメールアドレスからのメールを受け取らないメール受信制限などのセキュリティ機能を持つ。3.1版では、SPAM対策としてMAPS RBLとORBSのサポートや、POP/IMAPセッションでパスワードを暗号化するAPOP/CRAM-MD5に対応した。
また、メールアドレスのコメント部(差出人名)を参照して、個別のローカルメールに振り分けるリアルネームマッチング機能を使えば、1つのインターネットメールアカウントで複数のユーザーがアドレスを持てる。一方、ローカルメールから外部へのメールは、メールサーバー部分でインターネットメールアドレスに変換される。
なお、Pro版では、複数ドメインのメールサーバーを個別に立ち上げるマルチドメインに対応し、さらにIMAP4をサポートしている。この他、MDaemonは、アスキーの販売しているプロキシサーバーソフト「WinGate」と連携させたり、Webメールアプリケーション「WorldClient」と組み合わせてブラウザーからメールをチェックできる。
(2000/9/7)
[Reported by okada-d@impress.co.jp]