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■URL
http://www.geoworks.com/news/2001/pr_0117-toshiba.html
モバイル通信技術の米Geoworksは17日、株式会社東芝から500万ドルの追加出資を受けたことを明らかにした。東芝の社内カンパニーである「iバリュークリエーション」を通じて、Geoworksの株式125万株を1株当たり4ドルで取得した。今回の追加出資により、東芝はGeoworks全株式の6.25%に当たる145万9,302株を保有することになる。
Geoworksは東芝からの資金を、現在開発中のモバイル向けプラットフォーム「Mobile Server+」に投資する。この製品は、iモードやWAP、MML、HTMLなど日本市場で使われている多数の技術に対応するサーバープラットフォームだ。
iバリュークリエーションは東芝が2000年4月に設立した社内カンパニー。「駅前探険倶楽部」や「フレッシュアイ」を運営するほか、松井証券や日興証券などにiモードなどの無線サービスを提供している。同社首脳は「Geoworksの技術は日本市場に最適なソリューションであり、追加出資によりGeoworksとの長期的な提携関係を強化したい」と語っている。
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(2001/1/18)
[Reported by hiro@nakajima-gumi.net]