【調査結果】

受験シーズン到来で10代が予備校サイトに殺到~Nielsen//NetRating調査

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 ネットレイティングス株式会社は19日、「2001年1月度のインターネット利用者動向情報サービス」の調査結果を公表した。大学受験シーズンの到来および1月20~21日に行なわれた大学センター試験に伴い、予備校サイトが総合ランキングに初登場した。

 調査結果によると、大手受験予備校の代々木ゼミナール、河合塾、駿台予備校のサイトがそれぞれ447位、487位、727位となり、ドメイン別総合ランキングに初登場した。また、代々木ゼミナールと河合塾はそれぞれ試験解答速報などの大学受験入試情報サイトの「yozemi.net」「keinet.ne.jp」を立ち上げているが、これらも1,167位、548位にランクインした。このほか、「Yahoo!教育情報」もこの流れに乗り、1月は前月比78.8%増の37万人が訪れ、サイト別教育カテゴリーランキング1位を獲得する結果となった。

 また、これらのサイトの特徴は、アクセスが10代に集中している点だという。特に16~19歳では顕著で、1月度の大手受験予備校サイトの16~19歳の構成比率は、全閲覧サイトの平均よりも、代々木ゼミナールで5.99倍、河合塾が6.72倍、駿台予備校は7.42倍高い結果となった。ネットレイティングスでは、この要因として、「受験生が試験直後にネット上で大学入試の試験結果を確認し、合格発表を前に合否判定を行なったのでは」と推測している。

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(2001/2/19)

[Reported by moriyama@impress.co.jp]


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