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■URL
http://www.rakuten.co.jp/info/press/2002/20020221.html
楽天の出店案内ページ
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(A)月間の売上額が100万円を超えるサイトに対し、「システム利用料」を請求する。利用料の金額は「(売上-100万円)×適用料率」で算出される。適用料率は「平均バスケット単価」(平均顧客単価に相当)と月間売上額の組み合わせで、2~3%内で設定される。
(B)R-Mail(店舗PR用メール配信システム)の利用が月間10万件を超えた場合、超過分1通につき0.5円~2円(配信数に応じて変動)の料金を請求する
(C)プレゼント・資料請求の受付件数が月間7,000件を超えた場合、超過分1件に付き2円の料金を請求する
なお、(B)と(C)については、当面(B)・(C)の合計額から同月のシステム利用料金の半額相当を割引する予定だ。また2001年10月から提供している「楽天ライト」(月額3万9,800円+システム利用料で、より手軽な出店が可能)の場合、(B)と(C)のみが発生する形となる。
楽天によれば、新料金体系の対象となるのは楽天全店舗の2割ほどだという。店舗側からは驚きの声も上がっているが、「月間1億円以上の売上げのある店舗と、数十万円程度の店舗が一律というのもおかしい」という声も多く、新体系導入への問題は少ないとしている。
なお、同社は新料金体系による収入で、オンラインの他媒体との連携や新たなマーケティング活動、またシステム投資を積極的に展開する方向で、4月上旬をめどにアフィリエイトプログラムの導入も予定している。出店店舗の売上げ拡大を図ることで、楽天のシステムやマーケティングを強化し、さらなる店舗売上げの拡大を可能にするサイクルを目指すとしている。
(2002/2/22)
[Reported by aoki-m@impress.co.jp]