【セキュリティー】

マイクロソフト、初心者向けセキュリティー対策情報ページを26日開設

■URL
http://www.microsoft.com/japan/security/square/

26日公開される「セキュリティ スクエア」の画面
「セキュリティ度チェック」などのコーナーが用意されている

「セキュリティ度チェック」の質問内容
「どんなときウィルスに感染するかよくわからない」などの質問が用意されている

 マイクロソフト株式会社は、主にパソコン初心者やホームユーザーを対象としたセキュリティー対策情報ページ「セキュリティ スクエア」を4月26日に開設すると発表した。

 今回発表された「セキュリティ スクエア」は、2002年1月に米MicrosoftのBill Gates会長自らによって提唱されたビジョン「Trustworthy Computing」の一環として制作されたもの。マイクロソフトには、以前から一般ユーザーより「情報が多すぎてどこをみればよいのかわからない」、「手順が複雑で分かりにくい」といった声が寄せられてたという。これに対して、「セキュリティー情報はどこを見れば良いのか」や「具体的には何をすればよいのか」などの情報を分かりやすく提供することを目的として、「セキュリティ スクエア」を開設する。

 具体的には、「セキュリティー度チェック」や「ウィルス基礎知識」などのセキュリティーに対する基礎知識や、ウィルス対策の方法、プライバシー保護の方法などの情報を提供する。当初は、メール関係の情報を重視し、Internet Explorer(IE)やOutlook、Outlook Express(OE)などのアプリケーションを対象に、「クッキー」などの用語解説や設定方法を掲載するという。

 また、今後の予定としては、開設当初掲載予定のIEやOE以外のアプリケーション(WordやPowerPointなど)も情報提供対象とすることや、セキュリティー関連著名人やアイドルなどによるコラムの掲載、セキュリティー情報センターに寄せられるFAQの掲載などを予定しているという。

 マイクロソフトによると「当社では、『ホームユーザー向けセキュリティ早わかりガイド』というものを既に開設しているが、こちらではセキュリティーパッチなどを解説しており“今すぐできること”を提供している。これに対して『セキュリティ スクエア』では、啓蒙的な意味も込めて、セキュリティー全般に関して初心者にも分かりやすい情報を提供していきたい」とのこと。

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(2002/4/25)

[Reported by otsu-j@impress.co.jp]

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