ウォッチ編集部調査 「いまどきのインターネットユーザー」像
最後はアクセス環境。自宅と勤務先・学校の両方からアクセス可能であれば、やはり自腹で通話料等を負担するのを嫌ってか、勤務先・学校からのアクセスが多くなるようだ。
また、自宅からのアクセスは、28,800~33.600bpsのモデム利用が一般的。勤務先・学校の環境も、T1以上の比率が高く、いずれも着実に高速化している。
【INTERNET Watchホームページ】