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多くの企業が従来のグループウェアと比較してコストが抑えられると回答

米国の調査会社がイントラネットの利用に関する調査結果を発表

■URL
http://www.cnilive.com/mrq197ov/index.htm

 米国の調査会社Creative Networksが、イントラネットを導入している企業に対して調査の結果を発表した。
 この調査は、5千人規模のイントラネットを導入している企業52社に対して行なったもので、内容は構築にかかったコストや使用しているソフトウェアについてなど。

 いずれの企業も、現在のところインフラの整備に取り組みはじめたところで、今後のJavaベースやWWWベースのアプリケーションの充実に期待している。また、今回の調査で初めて初期投資が回収できたとの回答があり、NotesやExchangeと比較してかなりコストを低く抑えられるとしている。

 システムの寿命を3.5年に設定した試算では、サーバー1台にかかる平均年間運用コスト(ハードおよびソフト)は24,923ドルで、ユーザー1人当たりに換算すると1.21ドルとなる。以前行われたグループウェアの利用調査では、ユーザー1人当たりのコストが1.47ドルであった。
 なお調査結果の概要は、上記URLで読むことができる。

('97/4/7)

[Reported by takasaki@impress.co.jp]


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