■URL
http://www.idcresearch.com/Press/feb24.htm
International Data Corporation(IDC)は24日、米国企業の45%以上が何らかの形でJavaを採用しているというレポートを発表した。3ヵ月前に実施した調査から11%増加したことになるという。特に、小規模企業における採用率が伸びが15%と著しい。
同社は、Sun Microsystems社とMicrosoft社による法廷闘争による広告効果を、この急速な普及の一因としてあげている。
('98/2/25)
[Reported by yuno@impress.co.jp / Hiroyuki Et-OH]