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【新技術】

四国電力とアクセス、携帯端末で外出先から家電を操作するシステムを開発

■URL
http://www.access.co.jp/what/news/shikoku.htm
http://www.yonden.co.jp/o-planet/index_j.htm (OpenPLANET)

 四国電力株式会社と株式会社アクセスは、携帯端末などを使って外出先から家庭内の電気機器をコントロールするシステムの開発を発表した。四国電力が開発した、インターネット経由でJavaVMを組み込んだ電気機器を操作する技術「OpenPLANET」(本誌1月23日号参照)を元に、アクセスによる情報家電向けのWWWブラウザーやJavaの技術を組み合わせたもの。

 このシステムでは、各家庭に「電力計一体型サーバー」が設置される。ユーザーは、PDAや携帯電話などの携帯端末に搭載されたWWWブラウザーから、電力計一体型サーバーにアクセスし、Javaで書かれた家電コントロール用ソフトを動作させる。これにより、外出先からエアコンのスイッチを入れたりといったことができるようになる。

 四国電力は、今後1年程度で実用レベルの実証実験を終えて、2000年以降に各家庭に電力計一体型サーバーを設置していく計画。将来的には、全国の電力会社との協力を目指す。

('98/9/18)

[Reported by masaka@impress.co.jp]


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ウォッチ編集部INTERNET Watch担当internet-watch-info@impress.co.jp