2007年に報告された、かぜ薬など一般用医薬品によると考えられる副作用の例(厚生労働省の啓蒙パンフレットより)。「起きてしまってからでは遅い。利便性か安全性となれば、まず安全性をとる」というのが厚生労働省の考えだという
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