1月17日に拡散されたウイルス付きメールについては、アクセスランキング2位の『火曜朝の日本語ウイルスメール、2017年に入って再び、感染すると不正送金被害などに遭う恐れ』(2017年1月17日付記事)でも伝えている。画像は、そのメールの例(出典:トレンドマイクロ)