実在する企業のロゴを警告画面に表示して偽のサポート窓口へ連絡を促すような手口などが確認されている(7月19日付関連記事『偽警告に従って電話すると片言の日本語を話すオペレーター登場、有償ソフトやサポートサービスの購入を強要』)