第12世代インテル Core プロセッサー。写真左下がCore i7で右上がCore i5になる。それぞれに載っている小さいほうのチップがPCHで、この中に「制御用の486 CPU」であるCSMEが入っている

第12世代インテル Core プロセッサー。写真左下がCore i7で右上がCore i5になる。それぞれに載っている小さいほうのチップがPCHで、この中に「制御用の486 CPU」であるCSMEが入っている