駿河湾上空から富士山を望む。なお、だんだん地図「富士山」では、地面の起伏をわかりやすくするために高さが2倍に誇張されている。縮尺が1/20万なので、本来は標高100mが0.5mmになるのだが、これを2倍の1mm厚のスチレンペーパーで表現しているわけだ