「cd \temp」で作業ディレクトリに移動。「imagex /apply c:\temp\install.wim 1 d:\」でc:\temp\install.wimのイメージをd:(USBメモリ)に展開。「bcdboot d:\windows /s d: f/all」でd:のUSBメモリの領域に対して、d:\windowsから起動する設定を書き込み。「f/all」はファームウェア種類の指定オプションで、allにするとBIOS、UEFIの両方の環境でブート可能になる