第9回 電子書籍で組版の何が問題になるのか?
(7/16)
前の画像
この写真の記事へ
次の画像
図2 ごく一般的な日本語組版の例(例文は『蜘蛛の糸』芥川龍之介、青空文庫所収、以下図8まで同)
[*9]
。
前の画像
この写真の記事へ
次の画像