図2-2 参考までに、こちらは図2-1と同じ画面で、1文字ずつ等幅に赤線を入れたもの。行頭行末揃えを実現するためには、字送り均等が有効であることが分かる。ちなみに、データとしては最後から2行目の「%」は半角(U+0025)なのだが、azurは自動的に全角の文字(U+FF05)に置換している