「百人ビール・ラボ」での議論によって決まったコンセプトは「一人でとことんじっくり味わうためのビール」で、飲用シーンの具体的なイメージが「仕事を終えた22:00以降、自宅でリラックスしながら、寝る前の着衣で音楽・映画・本等の芸術作品とともに嗜むビール。仕事を終えた自分へのご褒美、オンからオフへ自分をリセットするための究極の旨みが味わえるビール。自分をリセットさせるためにパイントグラスで30分程度かけて飲むビール」(写真は、インターネットで限定販売した333ミリリットル瓶の発表会時のもの)