【STEP6】<br class="">ドライブとして認識させるための記憶域を設定します。「回復性」で「双方向ミラー」を選択し、2台のハードディスクに同じデータが書き込まれるように設定します。容量は、後から変更できるので、とりあえず標準設定のままでかまいません

【STEP6】
ドライブとして認識させるための記憶域を設定します。「回復性」で「双方向ミラー」を選択し、2台のハードディスクに同じデータが書き込まれるように設定します。容量は、後から変更できるので、とりあえず標準設定のままでかまいません