今回問題となったプロキシー回避システムを介してトレンドマイクロの正規ページにアクセスした状態。正規サイトのドメイン名の後ろに「○○○.org」のドメイン名が付与されたURLとなるのが特徴(トレンドマイクロ公式ブログより画像転載)