なお、スマートフォンを長時間利用する青少年ほど、リテラシーが低くなる傾向にあるという。利用時間が1時間未満の青少年のテスト正答率が71.0%だったのに対し、6時間以上利用している青少年の正答率は66.1%にとどまっている