年 |
できごと |
1957年 |
- DoD、ARPAを設立。核戦争で分断されても耐える分散型通信網の研究
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1962年 |
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1969年 |
- 分散通信装置IMPが製作され、接続。ARPAnet誕生(インターネットの誕生)
- 最初のRFC「Host software」発表
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1971年 |
- 分散ネットワークの間でメッセージを送信する電子メールプログラムの発明。それまでは電子メールは単一ホストのものだった
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1972年 |
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1973年 |
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1974年 |
- TCPやIPの発表
- Vint Cerf/Robert Kahnの論文に初めて「Internet」の言葉が登場
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1976年 |
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1979年 |
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1982年 |
- ARPAnetがTCPとIPを採用。「インターネット=TCP/IP」となる
- 現在の電子メールの転送方法SMTPや、フォーマット(RFC822)が決まる
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1983年 |
- UNIXにTCP/IPが組みこまれる。UNIX=インターネットのイメージの始まり
- IAB(Internet Activity Board)設立
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1984年 |
- 日本でJUNETが発足。UUCPベースのものだった
- DNS考案
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1985年 |
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1986年 |
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1987年 |
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1988年 |
- 世界規模のインターネット・ワーム事件が初めて起こる。CERT発足
- WIDEプロジェクトが発足
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1989年 |
- CERNでTim Bernerds-Lee、WWWを考案
- PPPがUNIXに実装される
- IETF発足
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1990年 |
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1991年 |
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1992年 |
- 日本でIIJが設立
- ISOC発足
- 次世代IP(現在のIPv6)が提唱され、ワーキンググループ発足
- KEKで日本最初のホームページが誕生
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1993年 |
- 日本インターネット協会(IAJ)発足
- Mosaic登場。WWWが脚光を浴びる
- InterNICでアドレス割当開始
- ゴア米副大統領、「情報ハイウェイ」を提唱
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1994年 |
- 「インターネットマガジン」創刊
- 日本政府のWebサーバー「www.kantei.go.jp」登場
- 個人向けISPであるベッコアメやリムネットが登場
- Netscape登場
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1995年 |
- RealAudio登場。ストリーム配信の始まり
- Java登場
- Internet Explorer公開
- 東急CATV、インターネット接続実験
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1996年 |
- INTERNET Watch正式創刊
- アナログ56kbps通信の技術「x2」「K56Plus」発表
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1997年 |
- NTTがOCNをスタート
- 日本でPHS 32kbpsサービス開始
- 長野県伊那市でxDSL技術の公開利用実験
- 日本で商用IXの会社「MEX」「JPIX」設立
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1998年 |
- 米政府、gTLD管理の民営化の方針を発表
- 56kbps通信の標準規格V.90制定
- 米で商用DSLサービス開始
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1999年 |
- gTLD管理がICANNに移管
- 日本でPHS 64kbpsサービス開始
- NTT、ISDN/ADSL定額料金実験サービスを発表
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