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■URL
http://www.websidestory.com/cgi-bin/wss.cgi?corporate&news&press_1_147
米調査会社のWebSideStoryは17日、定期的に発表しているブラウザーシェア調査2001年10月15日分を発表した。
それによると多くの国ではMicrosoftの「Internet Explorer」が圧倒的なシェアを占めているものの、一部の国では依然としてNetscapeが無視できないシェアを持っていることが明らかになった。
全世界のNetscapeの持つ平均的なシェアは13.17%だが、ドイツのNetscapeのシェアは20.26%とこれを大幅に上回っていた。次にNetscapeユーザーが多かったのはスイスの18.77%、ついでカナダの17.25%、米国では15.79%となっている
この調査結果についてWebSideStoryのブラウザーシェア調査サービスStatMarket担当副社長Geoff Johnston氏は「ある国ではNetscapeユーザーのパーセンテージがあまりにも小さいため、実質的にサポートするだけのマーケットシェアがない。このデータはどのブラウザーをサポートするかという決定を国際的に行なうためには、ひとつのやりかただけでは不十分であるということを明らかにしている」とコメントし、DHTMLやXMLなどのブラウザーの機能を利用する際に、ターゲットとなる国のブラウザー利用状況をよく調査する必要があることを指摘している。
(2001/10/18)
[Reported by taiga@scientist.com]