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http://www.pointcast.com/releases/get.cgi?number=75
PointCast社は4日、同社の社長兼CEOのDavid W. Dorman氏がハイテク関連の諮問委員会「Technology Advisory Committee」の委員として、クリントン大統領から指名されたことを明らかにした。同委員会は、大統領や関係政府機関に情報技術や次世代のインターネットなどについて助言するために設けられたもの。Dorman氏は、地域通信会社のSBC Communicationsの副社長やPacific Bellの会長を歴任し、今月3日にPointCastの社長に就任したばかり。
('97/11/5)
[Reported by yuno@impress.co.jp]