■図3
右から最初から合成された事前合成形の「パ」(30D1)と、結合文字による合成列の「パ」(30CF+309A)、それに「半角パ」(FF8A+F09A)。事前合成形で検索すると、正規等価である合成文字列にもマッチする。しかし、互換等価である「半角」にはマッチしない
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