■図1-1 ヒラギノフォントにおける文字セットのピラミッド構造(1) 
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下に行くほど文字の数は増えていき、より下はより上を包括する構造になっている。例えばAdobe-Japan1-5の差分は図の赤い部分だけだが、Adobe-Japan1-5の総体はピラミッド全体となる。同様にUnicodeの差分は黄土色の部分だけだが、Unicode総体としてはこれより上の部分全体となる
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