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2003年7月4日 20:38 最終更新
| 製品情報 | サービス | 業界動向 | ISP/回線 | セキュリティ |
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■シャープ、パーソナルサーバー「ガリレオ（HG-01S）」の新ファームウェア「1.0-223001」公開。ライブカメラ機能、PCカードからの画像取り込み機能を追加 ■アイ・オー・データ機器、IEEE 802.11a/b/g対応無線LANカード「WN-AG/CB」の不具合を修正し、IEEE 802.11gに正式対応したドライバソフト「Ver.1.01」公開 ■メルコ、法人向け無線LANアクセスポイント「WLM2-G54」の新ファームウェア「Ver. 2.30」公開。あわせて一部製品における使用ソフトのソースを公開 ■ホロン、動画エンコードソフト「DivX Pro Video Encoder Pack for Window」発売延期。発売日は未定、これに伴ない特別価格となる先行予約を予定 ■Cobaltユーザ会、米Sun Microsystemsのサーバー「Sun Cobalt Qube 3 Plus」のサーバー管理GUIソフトをオープンソースとして公開 ■デルコンピュータ、サーバー「PowerEdge」シリーズで、サーバーOS「Microsoft Windows Server 2003」のプリインストールを開始。製品価格は14万9,800円～ ■リンコム、ソースコードが有償公開されるグループウェア「リンコム ネクスト2.5」発売。価格は標準製品のスタンダード版が64万8,000円、導入には別途「Macromedia ColdFusion MX」が必要 [トップにもどる]
■ビットキャッシュ、セブン-イレブンで支払い可能なオンライン即時発行型の決済サービス「バーチャルBitCash」販売開始。額面は1,000円～ ■リコー、ネットワークインフラ構築サービス「NETBegin」とネットワーク監視サービス「IT-Sheriff AD」、ウイルス対策サービス「PCワクチン」開始。料金は「NETBegin」が3万5,000円～ [トップにもどる]
■KDDIと日本テレコム、連名で総務大臣に要望書を7/3に提出。NTT東西の光ファイバを指定電気通信設備から外さないよう求める内容 ■NECと通信・放送機構（TAO）、物理法則で安全性を保証する量子暗号システムで、既存の光通信インフラと同等の環境で100kmの伝送に成功 ■日立製作所とNEC、.NETフレームワークに対応するCOBOL開発環境を共同開発 ■ACCESSとメディアキャスト、地上波デジタルデータ放送用コンテンツ制作で提携。移動体向けデジタル放送用ブラウザ製品開発で、コンテンツ制作分野のニーズを吸収 ■米Mentor Graphics、仏AlcatelのEthernetおよびMedia Access Control（MAC）特許を買収 ■独Infineon、 世界新記録となる110GHzで動作するシリコンチップを開発。40Gbpsの低電力有線データ通信や60GHzまでのUWB等が実現可能に [トップにもどる]
■コアラ、コアラADSL／コアラフレッツシリーズで、フュージョン･コミュニケーションズのVoIP基盤ネットワークを採用したIP電話サービス「コアラIP電話（フュージョンコース）」7月末より開始。7/4より申し込み受け付け [トップにもどる]
■Sophos、予め用意した16種類のパスワードでネットワーク侵入を試みるウイルス「W32/Sluter-A」を警告 [トップにもどる]
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■サンロフト、教育情報サイト「e-park」利用者を対象とした「インターネットと教育に関する調査」結果を発表。小学生以下の子供がいるユーザーのうち、約9割が子供のインターネット利用を推奨など [トップにもどる]
■オンキヨー、同社の製品サイトでインターネットラジオサービスを7/11より開始。米iM Networksの「iMチューナー」を利用 ■デジタルメディアマート、動画やゲーム、電子ブックを配信するサイト「DMM.com」開設 ■オー・エイ・エス、デジタル航空写真販売サイト「オルソ航空写真・空画」開始。サンプルとして拡大縮小できる航空写真を公開。料金は画像ダウンロードが3,150円など [トップにもどる]
■外務省、外務省ホームページを模造した「偽バザー」に注意を呼びかけ [トップにもどる] |