[新製品]
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Windows NT 3.51日本語版登場
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■URL
http://www.microsoft.co.jp/bkoffice/

 Windows95の上位OSであるWindows NTが、3.5から3.51にバージョンアップし1月
19日より販売が開始された。価格は、Windows NT Workstationが38,800円、Windows
NT Serverが120,000円。それぞれ、Windows NT 3.5からのアップグレードが用意され
ており、Workstationが5,000円、Serverが9,500円となっている。Windows NT 3.51で
は、Windows 95にしかなかったAPIの多くが取り込まれたため、Windows 95用の32bit
アプリケーションの多くが動く予定だ。さらに、PowerPC搭載のプラットフォームに
も対応した。
 また、今回はNetWareクライアントからWindows NT Serverを利用できるようにする
「File and Print Services for NetWare Version 3.51」も15,000円で提供される。
 パソコン用のネットワークOSとしては、現在もNovell社のNetWareがトップシェア
だが、WWWサーバーやFTPサーバーなどのインターネットサーバーのプラットフォーム
としてはWindows NTがリードしている。たとえば、Netscape社のWWWサーバーや
RealAudioのサーバーなども、UNIXの次にはNTをサポートしている。手軽にインター
ネットサーバーを構築する方法としてWindows NTはチェックしておきたいOSだ。
 なお、マイクロソフト社では、WWWサーバー上でWindows NT 3.51がサポートしてい
るハードウェアの一覧(ハードウェア互換性リスト)や、最新のデバイスドライバな
どを提供していくとのことである。
[Reported by ken@impress.co.jp]

(96年1月23日)