[ニュース]
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日米の有識者間で、情報社会における政府の役割を考えるシンポジウムを開催
「デジタルコミュニティズ・フォーラム'96」
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 急速に発展する情報化社会を反映して、現在、政治家の間でも情報ネットワークに
ついて考える集団がいくつも存在している。その中でも、今後の日本が迎える高齢化
社会に対応した福祉社会を支えるのは、情報が万人に行き渡る高度情報通信社会であ
るとの認識の基に結成されたのが、超党派政策集団「NEW-WIC」(代表渡海紀三郎 衆
議院議員)だ。
 そのNEW-WICが、日米の政、財、学の有識者らを招いてネットワーク社会について
のシンポジウム「デジタルコミュニティズ・フォーラム'96」を4月2~3日、東京プリ
ンスホテルで開催する。ここでは、ネットワーク社会における政府の役割、地域社会
のあり方、産業構造の改革などについて論じられる予定だ。
 このフォーラムには、アメリカからゴア副大統領特別補佐官やビル・ゲイツ氏がビ
デオメッセージなどで参加するのを始め、米下院議員や州政府関係者などの参加も予
定している。日本からは、通産、郵政の両大臣の他、関本忠弘氏、金井務氏、といっ
た人たちの参加が予定されている。
 また本フォーラムでは、一般の参加者も募集している。参加費は昼食込みの2日分
が3万円となっている。時間は、両日とも午前10時からで、申し込むには住所、氏名、
電話番号などを明記の上、FAXで事務局宛てで送付することとなっている。

問い合わせ先 NEW-WIC議員フォーラム'96事務局
電話番号 03-3508-7143
申込FAX 03-3592-1016
[Reported by sasaki-m@impress.co.jp]

(96年3月8日)