[新製品]
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OASYSの文章からHTML、SGMLに変換できるソフトウェアが登場
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 富士通(株)は、OASYSの文書をHTML、SGMLに変換できるソフトウェア「SGML OASYS
for Windows V1.1」の発売を22日より開始した。対応OSは、Windows3.1、Windows95、
WindowsNTで、価格は35,000円だ。
 OASYSの文書全てが変換できるというわけではなく、OASYS2形式だけが変換できる。
ワープロ専用機OASYSを使っているユーザーや、他のワープロソフトを使っているユ
ーザーは、Windows版のワープロソフト「OASYS for Windows」でOASYS2形式のファイ
ルにしてから、「SGML OASYS for Windows」で変換することになる。
 HTMLへの変換は、現在HTML2.0までのタグがサポートされている。テーブルタグな
どはサポートしていない。リンクなどを張りたい場合は、OASYS for Windows V3.0の
同等の機能を使えばそのまま変換されるが、それ以前のバージョンで作った文書は
「SGML OASYSfor Windows」側で指定する。画像もワープロを使用する時の感覚で張
り付ければ変換されるとのこと、簡単なHTMLなら、これで十分作成できそうだ。OASYS
ユーザーにとって、既存のファイルをHTMLに変換できるのは大きな魅力といえるだろ
う。

■問い合わせ先
ソフトウェア商品:
ソフトウェア販売推進部
TEL:045-475-1956
[Reported by junko@impress.co.jp]

(96年3月26日)