[マーケット情報]
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インターネット利用率は1.1%、使ってみたいは5.1%
使っているのは20代、使ってみたいの30代
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 社団法人 中央調査社が行なった、パーソナル先端商品の利用状況調査によれば、
インターネットを利用しているのは1.1%、使ってみたいと思っているのは5.1%という
結果が出た。これは、全国の20才以上の男女2,000人に対する個別面接調査によるも
のである。
 年代別に見ると、インターネットの利用率は20代がトップで2.3%、続く30代の1.8%
で、年代順に少なくなり60代はゼロである。しかし、インターネットを使ってみたい
という利用意向率は、30代の11.9%がトップで、20代の8.7%と続き、40代以降は5%以
下で順次少なくなっているものの、60代でも1.3%にのぼっている。
 利用率よりも利用意向率が高い商品には、ほかに、ハイビジョン/横長TV、ケーブ
ルTVなどがあり、いずれも利用率の低い30代が、もっとも利用意向率が高くなってい
る。パソコン、ワープロ、電子手帳等のハイテク商品の利用率も30代が一番高い。ハ
イテク指向の強い30代の次の目標として、これらの商品が浮上していることが伺える。
 また、60代の利用率がゼロなのもインターネットだけだが、1.3%もの使用意向率が
あることから、インターネットブームが年代を越えて広がっていることが感じられる。

■問い合わせ先
中央調査社 TEL.03-3449-4511
[Reported by date@impress.co.jp]

(96年3月27日)