[新製品情報]
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NTTが受信したファックスをWWWサーバーに蓄積するためのソフトを開発。今秋に発売
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http://www.nttinfo.ntt.jp/dlij/NR_J/9608/960801A.html

 日本電信電話株式会社(NTT)がLANで受信したファックスをWWW上で見られるよう
にするソフト「WebDeFax(ウェブでFax)」(仮称)を開発し、今秋から販売すると
発表した。
 これは受信したファックスを画像データとしてWWWサーバーに蓄積し、WWWブラウザ
ーを使って見られるようにするもの。G3方式のデータを一度TIFFフォーマットに変換
して保管し、さらにGIFフォーマットに変換してHTMLファイルに組み込む仕組みだ。
 このソフトはSunのSparcStationサーバー上で稼動するもので、他にFAXモデムが必
要になる。ソフトウェア単体の価格は、50万円程度になる見込み。
 NTTでは、電子メールをFAXに送信できるシステム「MediaAgent/GW」を販売してい
る。「WebDeFax」と「MediaAgent/GW」の基本的なシステム構成は共通なので、これ
らのセット販売も考えているとのことだ。セットで購入する場合の価格は、140~150
万円程度になるとのこと。

◎問い合わせ先
NTTマルチメディアシステム部
マルチメディアメッセージングシステムPG(担当:斎藤幸男)
E-mail webdefax@mmgw.nsc.cae.ntt.jp
TEL 043-211-3251
[Reported by takasaki@impress.co.jp]

(96年8月5日)