[新製品情報] ---------------------------------------------------------------------------- ソニーが、デジタルカメラ2機種を10/10に発売。液晶付きでIrDA通信機能を装備 ニコン、富士写真フィルムは、プロフェッショナル用のハイエンドタイプを発表 ---------------------------------------------------------------------------- /pc/docs/article/960822/sony.htm /pc/docs/article/960822/nikofuji.htm ソニーは、デジタルスチルカメラ2機種を10月10日より発売する。発売されるのは、 1.8インチ液晶モニター付きの普及機「サイバーショットDSC-F1」(88,000円)と、 業務用の高解像度機「DKC-D5PRO」(198,000円)。 「DSC-F1」は、1.8型TFTカラー液晶を搭載し、レンズ、フラッシュ部が180度回転 する。PCとの接続はRS-232CまたはIrDAで行なう。CCDは35万画素で、画像は640×480 ドットで、標準モードで58枚撮影できる。本体の大きさは、101(W)×77.8(H)×40.8 mm(D)、約280g(電池含まず)。 「DKC-D5PRO」は、12倍ズーム装備の高画質カメラで、PCMCIA TYPE2 ATAカードを 記憶媒体とする。PCへの転送のため、SCSI2 I/Fも備える。10MB PCカード使用時では、 42枚(FINE)、158枚(NORMAL)撮影可能。フラッシュ内蔵だが、液晶モニターはな い。CCDも45万画素に高画質化されている。本体の大きさは、129(W)×65.5(H)×179 mm(D)、約650g(電池含まず)。 両機とも圧縮方式は、JPEGを使用しており、一般のグラフィックソフトウェアでそ のままデータファイルを開くことができる。 また、ニコンと、富士写真フイルムは、共同で開発したハイエンドデジタルカメラ を、それぞれ「ニコンデジタルスチルカメラ E2N」、「フジックス デジタルカード カメラ DS-505A」の製品名で9/2に発売する。 従来機種に対し、スタジオでの大型スピードライト使用時の使い勝手を改善するた めに、ホワイトバランスにフラッシュモードを増設、フラッシュ接続時のスタンバイ 時間の延長などが行なわれている。価格はいずれも89万円。 [Reported by date@impress.co.jp/kanamaru@asc.co.jp/nao-f@st.rim.or.jp] (96年8月23日)