[新製品情報] ---------------------------------------------------------------------------- 千代田情報機器がWindows NT用ユーザー認証ソフトを9月1日発売 チャレンジコード方式を採用し、パスワード盗用を防ぐ ---------------------------------------------------------------------------- http://www.mmjp.or.jp/cjk/DPI_DSS.html 千代田情報機器株式会社は、社内LANへの不正な侵入を防止するセキュリティ・ソ フト「ディフェンダー・セキュリティ・サーバー(DSS)」を9月1日から発売する。 価格は67万2千円(10ユーザー用)から。 DSSは米ディジタル・パスウエイズ社が開発したシステムで、Windows NTやNetware で標準で使われているIDとパスワードによる認証機構を置き換える。DSSではパスワ ードの方式として、サーバーからの質問にユーザーが答える「チャレンジ・コード方 式」を採用しており、途中で傍受されてもその内容を再利用できないため、セキュリ ティが強化される。また、従来のチャレンジ・コード方式では、電卓に似たカードに よりユーザー自身が計算して返答する必要があったが、DSSはソフトウェアによる方 式のため、応答が自動化され、手間が省ける。なお、クライアントは、Windows 95/ NT/3.1に対応している。 製品は、ユーザー認証ソフトのDSS、管理用プログラムの「WinDMS」、管理諸表出 力用プログラムの「DMS-Report」、WindowsNTのRAS用Agentの4点のパッケージで発売 される。同社では、ISDNや電話回線からのリモートアクセスでのセキュリティの強化 をセールスポイントとしており、初年度に500システム、約5億円の販売を見込んでい る。 ◎問い合せ先 千代田情報機器株式会社 営業推進部 TEL 03-5275-7903 FAX 03-5275-7914 [Reported by okiyama@impress.co.jp / masaka@impress.co.jp] (96年8月30日)