[ソフトウェア]
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「自動的にニュースを流すスクリーンセーバー」国内でも続々発表
富士通BSC「AfterDark」とインプレス「テレセーバー」
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http://www.iijnet.or.jp/fbsc/mm/main/frame_ne.html (AfterDark)
http://www.impress.co.jp/teletext/saver/ (テレセーバー)

 株式会社富士通ビー・エス・シーは、ニュースを受信できるスクリーンセーバー
「AfterDark 4.0 for Windows95日本版」を発売する。価格は6,200円で11月8日発売。
また、11月29日には、スクリーンセーバーモジュールを100種類以上に増やした
「AfterDark Delux for Windows95日本版」が8,900円、Windows3.1対応の
「AfterDark Classic for Windows」が3,900円で発売される。
 AfterDark 4.0 for Windows95日本版は、「DBC Financial News」「Sports
Illustrated Online」「USA TODAY」などインターネット上で配信されているニュー
スをスクリーンセーバー上に表示する「AfterDarkオンライン」機能がついている。
現在は、英語の情報のみ提供されているが、来春には日本のニュースを流すべく、新
聞社など情報を提供してくれるパートナーを開拓中とのことだ。なお、英語版は、
AfterDark開発元の米Berkeley Systems社のサイトで試用版が公開されている(本誌
10月2日号参照)。
 また、株式会社インプレスでは、同社が開発したインターネット上の文字放送シス
テム「インターネットテレテキスト」の情報を受信できるスクリーンセーバー「イン
ターネットテレセーバー」を10月11日公開した。こちらでは、毎日新聞社の電光掲示
板ニュースなど、8本の日本語のニュースをスクリーンセーバー上に表示できる。ま
た、表示されている文字情報をマウスでクリックすることにより、Netscape
NavigatorなどのWWWブラウザーを起動し、より詳しい情報を入手することも可能だ。
現在、Windows3.1/95/NT版がインプレスのWWWサーバーから無料でダウンロードでき
る。
 思えば、スクリーンセーバーという、言わばコンピュータの「あき時間」に働くも
のにニュースが表示されるのは、ユーザーが受け身の状態で情報を得るのに最適な形
ではないだろうか。

◎問い合せ先
株式会社富士通ビー・エス・シー
マルチメディア事業部
ホームプロダクツ部
TEL 03-5442-2063

株式会社インプレス
E-Mail teletext@impress.co.jp
[Reported by okiyama@impress.co.jp]

(96年10月11日)