[製品情報]
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京セラがデータスコープをインターネットメールに対応
単体でインターネットメールの送受信が可能に
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http://www.iijnet.or.jp/kyocera/product/telecom/newphs.html
 (データスコープのホームページ)
http://www.iijnet.or.jp/kyocera/new/9609/dsidx-j.htm
 (データスコープのニュースリリース)

 京セラ株式会社は、1月20日発売予定のPHSデータ通信端末「データスコープDS-110」
をインターネットメールに対応させると発表した。ソフトウェアの供給開始は5月末
の予定で、データスコープ登録ユーザーに提供する。供給方法や価格などについては
未定。
 このソフトウェアをデータスコープ本体にインストールすると、TCP/IPプロトコル
をサポート可能となり、ダイヤルアップPPP接続でユーザー各自のインターネットプ
ロバイダーにデータスコープ単体で接続できるようになる。データスコープのユーザ
ーメモリは200キロバイト(スケジューラーや住所録といったPIM機能などと共用)し
かないなので、大量・大容量のメールのやりとりには向かないが、出先からPHS単体
でインターネットメールを送受信できるようになるメリットは大きい。データスコー
プのキーパッドを使って直接文書の入力をすることも可能だが、あらかじめ定型文書
を作っておき、データスコープに登録しておいてそれを送信することもできる。定型
文書は10個まで保存可能とのことだ。
 今回のソフトウェアの供給で、データスコープは、NIFTY-ServeやBIGLOBE、People
などの商用ネットの電子メール、ロータスノーツによる社内メール、そしてインター
ネットメールと主要な電子メール環境をサポートすることになる。

◎問い合わせ先
京セラ株式会社
横浜事業所通信機器事業本部マーケティング部
TEL 045-943-6138
[Reported by nagase@impress.co.jp]

(97年1月14日)