-2002年4月17日-
そもそもスクリーンセーバーは、画面の焼付け防止用に作られたものだが、最近は宣伝媒体としての意味が強くなってきている。ここは、メーカーや団体が作成した公式スクリーンセーバーを1,570種類以上も紹介しているサイト。時代、世相を反映しているものも多く、名前の通り「博物館」といえるでき映えだ。
[Reported by yokoi@rr.iij4u.or.jp]
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