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Google、世界銀行による統計データを検索結果に表示


 米Googleは11日、Google.comにおいて、世界銀行が提供している経済関係データを、グラフなどを含むさまざまな形式で表示開始したと発表した。

 この機能は、Googleの英語版で利用できる。例えば、米国内のインターネット利用者数を調べるために、「internet uses in the United States」と入力すると、検索結果ページ上部に小さなグラフとデータの概略が表示される。これらの情報は、世界銀行が提供しているデータAPIを組み込むことで実現できたものだ。


「internet uses in the United States」を検索した際のデータ表示例

 検索結果に表示されるグラフをクリックすると大きな画面が開き、米国と世界各国のインターネット利用者数を1つのグラフに重ね合わせて分析することが可能になる。また、グラフの右側には「Link」ボタンが用意されており、ブログなどにグラフを埋め込むことも可能だ。

 今回、Googleが組み込んだ世界銀行のデータは、人口あたりのCO2排出量、GDP成長率、人口あたりのインターネット利用者数、平均寿命など合計17種類。


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(青木 大我 taiga@scientist.com)

2009/11/12 15:45

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